2017年02月04日

●和文露訳要覧第173回

生まれ変わり(転生)について考え見た。生まれ変わりはごく少ない例ながら、前世の記憶を持って生まれる子供がいると言われるが、例外的であり、我々にはそのような記憶がない。ないから前世がないとも、あるとも言えない。奈良時代の神道では死ねば魂は山の彼方へ去るというもので、神話から判断するに死は穢れと考えられ、そのためか今に至るまで神社には墓はない。江戸時代末期になって仏教の影響もあって、死ねば荒魂(あらたま)となり、悪さをする場合もあり、そうならないよう死んだ人の霊を慰める(鎮める)ことが必要とされ、法要が行われるようになった。33回忌で荒魂は和魂(にぎたま)となり、先祖たちの霊と一体化するとする説も現れた。

 なかなか面白い説であり、自分なりに生まれ変わりについて考えてみた。仮に宇宙に精神統一体みたいなものがあって、生まれてくる微生物や虫、植物、動物、人間に、その一部(霊)が生まれる瞬間に舞い降りてくるとしようか。その生物の脳の仕組み(霊的能力)によって、その発現が制限されるが、人間ではかなりその発現力が発揮され、それ以上の存在(あるとすれば)ではそれ以上に発揮されるが、死ねば母体の精神統一体に戻るのではと最近考えるようになった。そうすれば前世と言っても、同じ精神統一体であるから、稀にその記憶が精神統一体の近隣の部分にあれば、次に生れる時に思い出すということもあるかもしれない。生き物は皆同じで宇宙規模で輪廻するということになる。

出題)「高価なパンプスを履くと、女性は歩き方も違う」をロシア語にせよ。

Posted by SATOH at 2017年02月04日 14:40
コメント

Когда обуваешь
туфли-лодочки,
походки женщин
изменяются.
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はいているというのは、服を着ていると同様、в + 前置格で十分です。「高価な」の訳が抜けています。私の答えは、В дорогих лодочках женщины ходят по-разному.

Posted by ブーチャン at 2017年02月04日 15:19

1.В таком случае носить дорогие туфли, женщины ходят в другом походном порядке.
2.В таком случае носить ценные туфли, у женщин появлятся другая походка.
宜しく御願い致します。
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туфлиは短靴のことですから、あまりに一般的すぎます。походныйというのは、行軍のという意味ですから、違うでしょう。

Posted by さきちゃん at 2017年02月04日 18:54

Когда женщины будут обуты в дорогие туфли, то и манера ходов станет по-другому.
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出題は一般的な話をしているのですから、従属文に未来の時制を、主文に完了体未来形を使うのはおかしいと思います。

Posted by Го at 2017年02月05日 00:01

В дорогих туфлях, женщины ходят даже по-другому.
パンプスをロシア語で何というか考えたのですが、どうも「ポンプ」になってしまい、結局туфлиを使いました。規則的反復でнвとしました。よろしくお願いします。
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バンプス以外は、正解です。

Posted by やま at 2017年02月05日 00:46
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