2017年03月24日

●和文露訳要覧第194回

出題)「結局朝方まで寝付けなかった」をロシア語にせよ。

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2017年03月20日

●和文露訳要覧第193回

出題)「彼はみんなから浮いている」をロシア語にせよ。

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2017年03月19日

●和文露訳要覧第192回

出題)「なにか行き違いがあったとか、気分を害されたと言うのならあやまります」をロシア語にせよ。

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2017年03月18日

●和文露訳要覧第191回

出題)「この前モスクワで殺人がなかったのは、ちょうど7カ月前の5月1日だけだった」をロシア語にせよ。

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2017年03月17日

●和文露訳要覧第190回

スペイン語の文法には、点過去と線過去というものがある。点過去は過去の事実を「一時点において終わったこと」としてとらえ、過去の完結した出来事、過去における事実を具体的な過去の時間を伴って表現する際に使用し、線過去は継続している出来事、または具体的な過去の時間を伴わないで出来事を表現する際に用いるという。点過去は私がこれまでアオリスト的用法として説明したものとかなり符合する。アオリスト的用法というのは、過去の時間軸の特定かつ不動の一点で行われた唯一の動作や出来事を指し、ソ連アカデミー版『ロシア語文法』Русская грамматика(2巻), Академия наук СССР, Наука, 1980にある、аористическое употреблениеの直訳である。アオリストとは、古代ギリシャ語やサンスクリット語などの動詞のアスペクトの一つで、完了・継続・反復といった様相とは対照的に,単に一つの出来事として動作・現象を示すものである。多くのインド・ヨーロッパ語は独立した区分としてのアオリストを失い、ラテン語ではアオリストは完了形と同化した。古代教会スラブ語にもアオリストはあったが、現代ロシア語には形式としてはなく、完了相は完了体で表現される。

 しかしながらアオリストを知る人はあまりいないし、これまでアオリスト的用法と説明したものを、点過去という用語を使った方が分かりやすいような気がしてきた。取り合えず併用しようと思うが、できるだけ多くの人に完了体の用法を理解してもらうために、点過去という用語を今後はできるだけ使用するようにしたい。

出題)「今さらそんなことを言っても始まらない」をロシア語にせよ。

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