2018年07月17日

●和文露訳要覧第375回

出題)「党大会の前に計画が遂行されないなどということはあり得ない」をロシア語にせよ。

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2018年07月13日

●和文露訳要覧第374回

出題)「彼のエネルギーと集中力は若い人もうらやむほどだった」をロシア語にせよ。

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2018年07月10日

●和文露訳要覧第373回

出題)「連休とするために時折祝日に最も近い休日を土日から平日に移したりした」をロシア語にせよ。

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2018年07月09日

●和文露訳要覧第372回

出題)「過ちは人の常」をロシア語にせよ。

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2018年07月07日

●和文露訳要覧第371回

『和文露訳要覧』に下記を追加した。

10-23 活動体と不活動体

 生物は活動体で、無生物は不活動体というのは理解できるが、死体などはどうなのであろう。理屈では不活動体のはずなのに活動体扱いとするものは下記の通りである。その名詞の主たる意味が人を示すからであろう。

・ロボットроботは最近では活動体と見なす事が多い。
・トランプのジャックвалет、エースтуз、キングкороль、クイーンферзь、チェスのビショップслон
・踊りの一種で、例えばплясать трепака, гопака
・死人や故人は活動体(как огонь лизнет мертвеца 火が死人をなめるように、До того заразительно весел, что мог расшевелить мёртвого. 死人も生き返るようなぐらい騒がしく陽気だ、проводить покойника 故人を見送る)だが、死体трупは不活動体(Кто видел труп? だれが死体を見たのか?)
・凧、пускать змея 凧をあげる
・飛行機の一種、сбить разветчика (истребителя) 偵察機(戦闘機)を撃墜する
・ワイパー、поставить дворника ワイパーを取り付ける

出題)「働き手の自意識が増すにつれて工場の管理部門につきつけられる要求のハードルも上がった」をロシア語にせよ。

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2018年07月01日

●和文露訳要覧第370回

出題)「彼には人を見る目がなかった」をロシア語にせよ。

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2018年06月30日

●和文露訳要覧第369回

出題)「ここには何かが足りない」をロシア語にせよ。

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2018年06月24日

●和文露訳要覧第368回

出題)「菓子工場だけで5つあった」をロシア語にせよ。

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2018年06月21日

●和文露訳要覧第367回

出題)「それは彼らの家計には大きな打撃だ」をロシア語にせよ。

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2018年06月17日

●和文露訳要覧第366回

出題)「これは見た目ほどには簡単ではない」をロシア語にせよ。

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2018年06月14日

●和文露訳要覧第365回

『和文露訳要覧』に追記した。
3-2-1-1 結果の存続〔結果の達成と残存〕 → 完了体動詞過去形

 結果の存続перфектное значениеというのは、「~したばかりだ、~したところだ」というように、過去において生じた出来事や動作の結果が発話の時点まで残っていることを言い、発話が今(過去のある時点)なら今(過去のある時点)に至るまで残っている、つまり現在完了(過去完了)のことであり、未来の時制なら未来完了である。いずれも完遂的用法の一つであり、本書において過去の時制では点過去ないしは過去完了の継続となり、未来の時制では完遂的用法となる。結果の存続というのは、主語がそこに今もいる(ある)ということではなく、その動詞の意味する動作が遂行して、その結果が発話の時点に残っているということである。帰ったというなら、そこにはもういないというのが結果の存続だし、どこかに行ってしまったというのも、同じく主語はそこにいないのである。この用法では文の焦点が動詞に来ているため完了体動詞過去形が用いられている。この用法は過去の時制における点過去(2-2-1項参照)と区別するのは文脈によるしかない。しかも文脈によっては、どちらとも取れることがあるということをよく理解してほしい。しかし、結果の存続は、あくまでも点過去の用法から派生した用法であり、完了体動詞過去形の本質は点過去にあることを忘れてはならない。

 それでは結果の存続の用法であることを明確にさせるためにはどうすればよいのだろうか?自動詞の場合は無理だが、他動詞の場合は能動相で用いられている完了体過去形を受動相(受身)にすることにより、用いられる時制により点過去と結果の存続を区別することができる。つまり被動形動詞過去短語尾を現在の時制で用いれば、誤解の余地なく結果の存続と理解されるのである。詳しくは3-2-1-3項参照。

出題)「我々の時間はぎりぎりだ」をロシア語にせよ。

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2018年06月10日

●和文露訳要覧第364回

出題)(機内などで)「お医者さんはいらっしゃいませんか?」

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2018年06月03日

●和文露訳要覧第363回

出題)「1983年その複合建築はユネスコの世界遺産となった」をロシア語にせよ。

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2018年06月02日

●和文露訳要覧第362回

出題)「雨の降らない日はほとんどなかった」をロシア語にせよ。

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2018年05月27日

●和文露訳要覧第361回

ろしあんピロシキの掲示板で紹介されていた『ロシア革命で活躍したユダヤ人たち』中澤孝之、角川学芸出版、2013を読んだ。ロシア革命で活躍したユダヤ人やユダヤ系の活動家の人名録である。その数の多さに驚くと共に、19世紀ごろから革命ごろまでロシア人がユダヤ人をどう見ていたかについてよく分かる。ジェルジンスキーがポーランド系ユダヤ人ではないかという疑いがあること、ケレンスキーがユダヤ人であり、ブハーリンやルィコフも母親がユダヤ人であること、ベリヤもユダヤ系グルジア人であること、メドヴェージェフ首相もユダヤ系であることは非常に興味深かった。ちなみにユダヤ人の資格要件というのは、母親がユダヤ人であること、ユダヤ教の信者であることとある。その他にも当時ユダヤ人が嫌われた理由の一つに、血の中傷、つまりユダヤ人は儀式的殺人をするという誹謗があったとある。これは革命前の探偵小説にもテーマとして挙げられている場合もある。

一説によればソ連の収容所システムの発案者であるフレンケリНафталий Френкель (1883 – 1960) がスターリンの了解を得て、ヴォール・ヴ・ザコーニェвор в законе を創設し、収容所囚人を取り締るために活用することを認めたと言われているが、1918年オデッサのマフィアの大親分ミーシュカ・ヤポンチクМишка Япончикの仲間となったと本書に記載あるので、裏社会の事情に精通していたことが分かる。いずれにせよ、このような良書をご紹介いただいて、書き込みした方に深く感謝する次第です。

出題)「君だけのものになりたい」をロシア語にせよ。

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2018年05月26日

●和文露訳要覧第360回

出題)「お前の意見は聞いていない」をロシア語にせよ。

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2018年05月23日

●和文露訳要覧第359回

出題)「うちは1カ月先まで予約があります」をロシア語にせよ。

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2018年05月20日

●和文露訳要覧第358回

出題)「当てた人は自分の賭け金の3倍受け取る」をロシア語にせよ。

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2018年05月19日

●和文露訳要覧第357回

『和文露訳要覧』の下記を差し替えたので、ご参考までに挙げておく。

3-1-5-3 начинать の現在形の特殊用法

「リンゴやバナナ、牛乳などをジューサーで混ぜている」では、撹拌という過程を経て、結果としてミックスジュースが出来るのだが、「~という気がしてきている」では、ある考えがすでに頭の中に存在するということを意味する。不完了体のначинатьがдумать, считать, пониматьと結びついて、一人称ないしは意見の主体が主語に立つ時は、たんなる心の状態の始まり(意見の形成)を示すのではなく、前の意見の変更に関わる意志的な行為を示すとシノニムの辞典にはある。つまりначинаю думатьも、начинатьの後の不定形が過程(~と考え始めつつある)を示すというよりは、「もうすでにそういう考えに変わった」という結果の存続のニュアンスであり、そういう考えの確信が高まって行く過程を不完了体動詞現在形で示しているにすぎない。断片的な(部分から成る)意見というものは、それだけでは意味が不明であり、それを意見とは呼ばない。意見というのは一つのまとまりであって、ある意見が部分的に分かるというのはまさに一知半解ということになる。例えば、「シンプルなものはごまかせない」という化粧品のCMがあり、「シンプルなものはごまかせないと考え始める」と一見言えそうだが、考えるときに、「シンプルな」、「ものは」、「ごまかせない」と、歩いていて景色が変わるように我々の頭でとらえているわけではない。ロシア語のначинаю думать, что ...というのは「シンプルなものはごまかせない」で一つの考えであって、細切れの「シンプルな」とか「ものは」とか「ごまかせない」では考えとしての意味を成さない。考えというものは、あるいはある考えを考えるという事は、全一的であり、1/2の考えとか、1/3の考えというものはあり得ず、全てということになる。せいぜいのところ、その考えに対して確信を持ち始めるということだと思う。イメージと思考は別物であり、厳密な意味で、思考には過程というものはないと言えるのではないか。そういう意味で、この動詞のこの用法は、「~であると考える」という評価の意味も含まれているために、明らかに評価解釈型である。

(彼は見かけほど単純ではないという気がする)Я начинаю думать (считать), что он не так прост, как кажется.
(あなたたちがどんなに良い人たちかという事が、今になって分かる気がする)Только теперь я начинаю понимать, какие вы хорошие люди.
(また〔いつものやつが〕始まった)Ну, опять начинается. <同じ意味でОпять началось.や、口語で(ほら始まった)Ну, поехал.〔主語によって、поехала, -о, -иになる〕も使われることから、明らかに意味は結果の存続という事であり、動作(愚痴、自慢話など)がたった今始まったということが分かる。ついでにいうと、この「始まった」という日本語は過去形ではなく、確述という用法である>
(僕は今になってようやく生きているという実感がわいてくる)Я теперь только жить начинаю.
(今になってようやく生きているという実感がわき始めてきている)Я теперь только жить начинаю.
(おっしゃることが分かりかけてきています)Я начинаю вас понимать.
(あなたたちがどんなに良い人たちかという事が今になって分かる気がしてきている)Только теперь я начинаю понимать, какие вы хорошие люди. <「今になってようやく分かってきた気がする」>
(彼は見かけほど単純ではないような気がする)Я начинаю думать (считать), что он не так прост, как кажется.
(内乱や国内のあつれきがひどく気になりかけている)Я начинаю сильно опасаться междуусобий и внутренних раздоров.

出題)「私にお売りになっても、どこからも文句は出ませんか?」をロシア語にせよ。

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2018年05月13日

●和文露訳要覧第356回

出題)「頭のいい奴は分かる」をロシア語せよ。

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2018年05月12日

●和文露訳要覧第355回

ロシア語のアネクドートが好きだが、その中でも特にкаламбур(語呂合わせ、地口)に興味がある。最近 『公共の話法における言語意味論的語呂合わせの生成』Лингвосемиотическая реализация каламбура в публичной речи, Зубкова/Ушкалова, Юго-Западный государственный университет, 2017という論文を読んだ。語呂合わせは新聞(特にスポーツ関係)の見出しにもよく使われるとのことで、具体例を交え解説されているので、外国人にも分かりやすい。ご興味のある方はどうぞ。

出題)「ネストルが1才にもならない時に父が死んだ」をロシア語にせよ。

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2018年05月06日

●和文露訳要覧第354回

出題)「コルホーズは牛乳、肉、トウモロコシの生産において、ついにはアメリカの農民たちの鼻を明かす」をロシア語にせよ。

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2018年05月05日

●和文露訳要覧第353回

出題)議長が会議で「閉会いたします」をロシア語にせよ。

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2018年05月04日

●和文露訳要覧第352回

出題)「僕は腕を狙って、腕に当たった」をロシア語にせよ。

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2018年05月03日

●和文露訳要覧第351回

出題)「その会合の後ですぐにここに来て自分の考えを説明することを約束する」をロシア語にせよ。

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2018年04月30日

●和文露訳要覧第350回

出題)「彼らは謎の死を遂げた」をロシア語にせよ。

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2018年04月29日

●和文露訳要覧第349回

1980年代に次のような小噺を聞いたことがある。
Социлогический опрос:
- Где вы родились?
- В Санкт-Петербурге.
- Где ходили в школу?
- В Петрограде.
- Где проживаете сейчас?
- В Ленинграде.
- Где хотели бы жить?
- В Санкт-Петербурге.
 当時は特に何とも思わなかったが、今となれば小話が現実となった例である。

出題)「問題はフィルムの方だった」をロシア語にせよ。

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2018年04月28日

●和文露やいう要覧第348回

出題)「多少の見落としはやむを得ない」をロシア語にせよ。

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2018年04月23日

●和文露訳要覧第347回

出題)「西欧にはパンの行列はない」をロシア語にせよ。

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2018年04月22日

●和文露訳要覧第346回

『ロシア潜水艦乗りの日常生活』Повседневная жизнь российских подводников, Черкашин, 2000 г. Молодая гвардияという本を15年来探していたが古本でも見つからず、半ばあきらめていたところ、ネットで読めることが分かった。今読んでいるところだが、冷戦時代のキューバ危機の他に、何度も我々が第三次世界大戦の瀬戸際に追い込まれていたかを如実に本書は教えてくれる。ほとんどはソ連の潜水艦事故についての詳細であり、日本では紹介されていないものばかりである。大韓航空機墜落の際のブラックボックス探しの挿話も興味深い。私個人は海運用語に強いつもりだが、そうでないと、ましてや潜水艦の専門用語が頻出するので。手こずるかもしれない。ロシア語の本は、古い本ならネットを活用するのも一つの手ではある。

出題)「状況は手に負えなくなった」をロシア語にせよ。

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