2018年10月28日

●和文露訳要覧第415回

出題)「私たちのいずれが正しいかまだ分からない」をロシア語にせよ。

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2018年10月25日

●和文露訳要覧第414回

『和文露訳要覧』に一部(最後の行)追記した。

4-1-2-1 予定の用法の特性

 予定の用法で重要なのは、明示されているかどうかにかかわらず、未来における時を示す状況語が文の焦点であるということである。これがなければ形式上、現在の時制の過程の用法と区別できない。完了体は刻々と動く動作のその瞬間を表現できないが、この場合不完了体は時を示す状況語を示すだけで、動作については特に意識しないという違いがある。この用法は元々が過程の用法から発展してきたものと考えられ、未来進行形とでも呼べるもので、未来への動作が今行われている動作から連続するという意識があるときに使われる。予定を組むというのは話し手にとって、主観的動作ではあるが、一旦予定が組まれてしまえば、それは主観的動作ではなくなり、惰性的な動作でもあるゆえに、不完了体が用いられるとも考えられる。つまり予定は未定であり、決定ではない動作のゆえに完了体は用いられないとも言える。

出題)「私(男性)に待ちに待った子供ができた」をロシア語にせよ。

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2018年10月23日

●和文露訳要覧第413回

出題)「彼は土下座した」をロシア語にせよ。

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2018年10月20日

●和文露訳要覧第412回

出題)(戦争や戦闘で)「敵をたたかなければならない」をロシア語にせよ。

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2018年10月17日

●和文露訳要覧第411回

出題)「右手の握力は60だ」をロシア語にせよ。

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2018年10月12日

●和文露訳要覧第410回

出題)「我々の燃料はぎりぎりだった」をロシア語にせよ

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2018年10月09日

●和文露訳要覧第409回

出題)「彼はモルモットの犬から膵臓を切除した。それは1899年の暑い夏のことだった」をロシア語にせよ。

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2018年10月08日

●和文露訳要覧第408回

出題)「彼の命は風前の灯だった」をロシア語にせよ。

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2018年10月07日

●和文露訳要覧第407回

出題)「どのようにしてラクダに乗って戦ったかを話せ。そうすれば時間が立つのも早い」をロシア語にせよ。

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2018年10月05日

●和文露訳要覧第406回

出題)「1881年はこのようにして(この方法で)パスツールが炭疽に勝利した年となった」をロシア語にせよ。

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2018年10月03日

●和文露訳要覧第405回

出題)「今や私の率直さが裏目に出た」をロシア語にせよ。

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2018年10月02日

●和文露訳要覧第404回

出題)「彼は梅毒の後遺症で死んだ」をロシア語にせよ。

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2018年10月01日

●和文露訳要覧第403回

出題)「彼らは人の悪いところだけを見る」をロシア語にせよ。

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