2016年05月05日

●和文露訳要覧第40回

качелиはブランコ(子供の遊戯器械)で、трапецияは空中ブランコ。

出題)「彼は私が正にそのように行動することを100%確信していた」をロシア語にせよ。

Posted by SATOH at 2016年05月05日 11:27
コメント

1.Он был уверен на сто процентов, что я именно так буду поступать.
2.Он был убеждён на сто процентов в таком моём поступке как точно.
宜しく御願い致します。
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2. のようないいかたはしないでしょう。無理に単文することはありません。1. ですが、従属節に不完了体未来形を用いていますが、これだと未来における規則的反復ですから、どのような場面でもそのような振る舞いをするというふうになって不自然です。100%確信が持てるというのは、ある1回の具体的動作に対して用いるもので、そうなると完了体未来形が自然です。私の答えは、Он был на сто процентов уверен, что именно так я и поступлю.

Posted by さきちゃん at 2016年05月05日 12:21

Он был убедён на сто процентов, что я именно так себя веду.
проигрывать кому?! 何と今頃…。
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убеждёнのタイプミスがありますし、これからの動作なのに、どうして不完了体現在形を用いるのでしょう?

Posted by Го at 2016年05月05日 23:19

Он был сто процентов убежден в том, что я именно так поступлю.
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惜しいですね。数量の限定と考えてна сто процентовとなります。

Posted by ブーチャン at 2016年05月06日 05:57

彼は私が正にそのように行動することを100%確信していた
Я совершенно убеждался в том,что он именно так поступит.
その時点で確信していたのでнвとし、その後の行動は свとしました。よろしくお願いします。
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убеждалсяは過去の反復の繰り返しですから、この場合状態を示す形容詞か完了体過去形のアオリスト的用法でないと意味が通じません。

Posted by やま at 2016年05月06日 20:48
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