2020年01月26日

●第2回

演劇的現在
2-1-8-5 動詞以外の歴史的現在
2-1-8-6 日本語の歴史的現在との違い
2-1-8-7 記録の現在
2-1-8-8 歴史的現在と点過去の違い
2-1-8-9 歴史的現在が使えない動詞や場合
2-1-8-10 歴史的現在と能動形動詞現在
2-1-9 意志の欠如 → не стал(а,о, и) + 不完了体動詞
2-1-10 過去の予定 → 不完了体動詞過去形
2-1-11 過去の経験 → 不完了体動詞過去形
2-1-12 動作の同時性

2-2 過去の時制における完了体の用法
2-2-1 点過去 → 完了体動詞過去形
2-2-1-1 点過去とは何か?
2-2-1-2 点過去と結果の存続の違い
2-2-1-3 創作者としての資格 → 完了体動詞過去形
2-2-1-4 順次的用法 → 完了体動詞過去形
2-2-1-5 動作の一括化 → 完了体動詞過去形
2-2-1-6 否定の強調
2-2-2 結果の達成への期待 → 完了体動詞過去形(疑問文・否定文)
2-2-3 動作の取りやめ(いったん開始された行為の中断、中止) → 小詞было + 完了体動詞過去形
2-2-4 結果の評価 → 完了体動詞過去形
2-2-5 回想・過去の例示的反復(~したものだ) → 小詞бывало + 完了体動詞未来形(不完了体動詞過去形、不完了体動詞現在形〔歴史的現在〕)
2-2-6 疑問詞 + 主語 + 完了体動詞過去形
2-2-7 期間の区切り

第3章 現在の時制
3-1 現在の時制における不完了体の用法
3-1-1 過程 → 不完了体動詞現在形
3-1-1-1 過程の意味
3-1-1-2 過程を示すことができない動詞群
3-1-1-3 過程の意味における日本語との表記の違い
3-1-1-4 ся動詞による非情の受け身と過程の用法
3-1-1-5 その他の過程の用法
3-1-2 規則的反復・習慣・慣用・性質 → 不完了体動詞現在形
3-1-2-1 規則的反復・習慣・慣用・性質と不完了体
3-1-2-2 過程を示せず、規則的反復のみを示す動詞
3-1-2-3 完了体過去形との併用
3-1-3 過去から過去、現在及び未来に至る継続ないしは規則的反復
3-1-3-1 過去から過去、現在及び未来に至る and/or 規則的反復
3-1-3-2 過去から現在に至る動作の未遂行 → 不完了体動詞現在形
3-1-3-3 動詞を使わない用法
3-1-3-4 про-の接頭辞を持つ完了体動詞過去形
3-1-3-5 現在から未来への動作 → 完了体動詞過去形、不完了体動詞現在形
3-1-4 遂行動詞 → 不完了体動詞現在形
3-1-4-1 遂行動詞を分別する理由
3-1-4-2 過程や状態を示す動詞との違い
3-1-4-3 遂行動詞の種類
3-1-4-3-1 呼応的用法
3-1-4-4 結果の存続の用法との違い
3-1-4-5 語義による区別の仕方

Posted by SATOH at 2020年01月26日 04:27
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