ロシアの映画・演劇・アニメ・音楽・バレエ・スポーツ・芸術の森
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ロシア発、傑作との出会いはこの森から! 優れた作品が多いのに、日本に伝えられるのはほんの一部・・・(涙) 
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No.8267 「ザ・エクスチェンジ」 投稿者:Katz - 2024/03/28(Thu) 19:29:26 [返信]  
ウクライナ映画が明日から劇場公開されます。

「ザ・エクスチェンジ」(2022 ウクライナ)
(原題「Обмiн」)
監督 ボロディミル・ハルチェンコ=クリコフスキー
出演 ヴィチェスラフ・ドヴジェンコ、エゴール・コズロフ

2014年のウクライナを舞台に、入隊した息子が人質として捕らわれた主人公の外科医が、生死を賭けた選択を迫られる戦争アクション。

2024年3月29日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開。

https://exchange-film.com/


No.8266 アルバトロス・フィルム・フェスティバル 投稿者:Katz - 2024/03/28(Thu) 19:12:11 [返信]  
創設35周年を記念する『アルバトロス・フィルム・フェスティバル』が明日から始まります。ラインナップにウクライナ映画が含まれています。

「アトランティス」(2019 ウクライナ)
(原題「Атлантида」)
監督 ヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ
出演 アンドリー・ルィマルーク、リュドミラ・ビレカ

2019年の第32回東京国際映画祭で審査員特別賞を受賞(>>№7869)。2022年6月より劇場公開(>>№8145)された作品。
2025年の近未来のウクライナを舞台に、戦争で家族を亡くした孤独な主人公が、遺体回収作業に従事する女性との出会いをきっかけに、生きる意味と向き合っていく物語。

上映日 2024年4月3日(水)18:30
ヒューマントラストシネマ渋谷

https://albatros-film-festival.com/


No.8265 セルゲイ・ロズニツァ監督作品集 投稿者:Katz - 2024/03/27(Wed) 19:02:50 [返信]  
morc阿佐ヶ谷で『セルゲイ・ロズニツァ監督作品集』が上映中。6作品が上映されます。

「粛清裁判」(2018 オランダ・ロシア)
 3月22日(金)-28日(木)
「国葬」(2019 オランダ・リトアニア)
 3月29日(金)-4月4日(木)
「破壊の自然史」(2022 ドイツ・オランダ・リトアニア)
 4月5日(金)-11日(木)
「キエフ裁判」(2022 オランダ・ウクライナ)
 4月12日(金)-18日(木)
「アウステルリッツ」(2016 ドイツ)
 4月19日(金)-25日(木)
「ドンバス」(2018 ドイツ・ウクライナ・フランス・オランダ・ルーマニア)
 4月19日(金)-25日(木)
会場 morc阿佐ヶ谷

https://www.morc-asagaya.com/



No.8264 気がかりな映画特集 投稿者:Katz - 2024/03/20(Wed) 17:14:58 [返信]  
UPLINK吉祥寺で3月8日(金)-14日(木)、22日(金)-28日(木)に開催の『気がかりな映画特集』でソクーロフ監督作品2本が上映されます。

「太陽」デジタル・リマスター版(2005 ロシア・イタリア・フランス・スイス)
(原題「Солнце」)
監督 アレクサンドル・ソクーロフ
出演 イッセー尾形、桃井かおり
上映日 2024年3月25日(月)13:00

「独裁者たちのとき」(2022 ベルギー・ロシア)
(原題「Сказка」)
監督 アレクサンドル・ソクーロフ
出演 アドルフ・ヒトラー、ヨシフ・スターリン
上映日 2024年3月24日(日)15:25 上映後、梶山祐治氏のトークあり
       3月27日(水)13:00

http://www.pan-dora.co.jp/kigakarina/


No.8263 イスラーム映画祭9 投稿者:Katz - 2024/03/15(Fri) 17:49:41 [返信]  
明日から始まる『イスラーム映画祭9』にカザフスタン映画がラインナップされています。

「スターリンへの贈り物」(2008 カザフスタン・ロシア・ポーランド・イスラエル)
(原題「Подарок Сталину」)
監督 ルステム・アブドゥラシェフ
出演 ダレン・シンテミロフ、ヌルジュマン・イフティムバエフ

2022年3月の『第11回江古田映画祭』で上映された作品(>>№8113)。
1949年のカザフスタンの村を舞台に、老鉄道員が強制移住の列車から脱出したユダヤ人少年を助け、村の人々と育てようとする物語。
老鉄道員を演じたヌルジュマン・イフティムバエフは、「デイ・ウォッチ」(2006)に出演。

2024年3月17日(日)10:00
   3月24日(日)18:40
渋谷・ユーロライブ

http://islamicff.com


No.8262 第19回大阪アジアン映画祭 投稿者:Katz - 2024/02/25(Sun) 14:39:12 [返信]  
3月1日(金)から10日(日)まで、シネ・リーブル梅田等で開催される『第19回大阪アジアン映画祭』のコンペティション部門にジョージア映画(合作)がラインナップされています。

「ブラックバード、ブラックバード、ブラックベリー」(2023 ジョージア・スイス)
(英題「Blackbird Blackbird Blackberry」)
監督 エレーヌ・ナヴェリアーニ
出演 エカ・チャヴレイシュヴィリ、テミコ・チチナゼ
上映日・会場 3月3日(日)12:00 シネ・リーブル梅田 シネマ4
       3月9日(土)16:00 ABCホール

https://oaff.jp/programs/2024-co01/


No.8259 DVD発売情報 投稿者:Katz - 2024/02/24(Sat) 16:28:25 [返信]  
「快楽の奴隷」(2023 ロシア)
(原題「Непослушная」)
監督 ドミトリー・スヴォーロフ
出演 アレクサンドル・ペトロフ、アナスタシヤ・レズニック

巨大高層ビル建設計画に反対する女子学生に、偶然出会った建設会社の若き社長が建設計画中止を掛けた危ない提案をするドラマ。
ドミトリー・スヴォーロフ監督は「サバイバー 極限の生存者」(>>№8222)の監督。
若い社長を演じたアレクサンドル・ペトロフは「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」(2018)、「ICE ふたりだけのプログラム」(2018)などのほか、仏米映画「ANNA/アナ」(2019)にも出演。

2024年3月6日(水)、彩プロ
(レンタルは2023年11月3日から >>№8231)

http://www.ayapro.co.jp/products/detail.php?product_id=626


No.8260 Re: DVD発売情報 投稿者:Katz - 2024/02/24(Sat) 16:39:03
「世界が引き裂かれる時」(2022 ウクライナ・トルコ)
(原題「Klondaik」)
監督 マリナ・エル・ゴルバチ
出演 オクサナ・チャルカシナ、セルゲイ・シャドリン

2023年6月からシアター・イメージフォーラムほか全国で上映された作品(>>№8210)。
2014年にウクライナで起きたマレーシア航空17便撃墜事件を背景に、妊娠中の妻と夫の平穏な日常がロシアのウクライナ侵攻で引き裂かれる緊迫感あふれる衝撃作。
主人公の夫役のセルゲイ・シャドリンは撮影後の2021年6月に41歳の若さで死去。

2024年3月6日(水)、アルバトロス

https://www.albatros-film.com/archives/15469/


No.8261 Re: DVD発売情報 投稿者:Katz - 2024/02/24(Sat) 16:45:02
「ザ・パイロット」(2021 ロシア)
(原題「Лётчик(飛行士)」)
監督 レナト・ダヴロチヤロフ
出演 ピョートル・フョードロフ、アンナ・ペスコヴァ

『未体験ゾーンの映画たち2024』(>>№8252)で上映された作品。
1941年12月、ドイツ戦闘機との空中戦の果てに敵地に不時着したパイロットの決死のサバイバル劇。
レナト・ダヴロチヤロフ監督は「レッド・リーコン1942 ナチス侵攻阻止作戦」(2015)、「ラン・スルー・ザ・ナイト」(2016)でもピョートル・フョードロフと組んでいます。

2024年3月6日(水)、アルバトロス

https://www.albatros-film.com/archives/15463/


No.8258 「Firebird ファイアバード」 投稿者:Katz - 2024/02/07(Wed) 14:42:14 [返信]  
エストニア初のLGBTQ映画が劇場公開されます。

「Firebird ファイアバード」(2021 エストニア・イギリス)
(原題「Firebird」)
監督 ペーテル・レバネ
出演 トム・プライヤー、オレグ・ザゴロドニー

1970年代後半、ソ連占領下のエストニアで、パイロット将校と若き二等兵との秘められた愛の実話。
エストニア出身のペーテル・レバネ監督が、ロシアの俳優セルゲイ・フェティソフの回想録「ロマンについての物語」に感動し、俳優のトム・プライヤーと3人で脚色した作品。

2024年2月9日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー。
ペーテル・レバネ監督、主演のトム・プライヤー、ウクライナの俳優オレグ・ザゴロドニーが緊急来日し、2月9日から11日まで新宿、横浜、名古屋、なんば、京都で舞台挨拶します。

https://www.reallylikefilms.com/firebird


No.8257 第13回死刑映画週間 投稿者:Katz - 2024/02/07(Wed) 14:12:52 [返信]  
渋谷・ユーロスペースで2024年2月10日(土)から16日(金)まで開催される『第13回死刑映画週間』でも「キエフ裁判」が上映されます。

「キエフ裁判」(2022 オランダ・ウクライナ)
(原題「The Kiev Trial」)
監督 セルゲイ・ロズニツァ

上映日 2月10日(土)16:30、12日(月)11:00、13日(火)13:30、15日(木)19:00
※15日は上映後にトークイベントあり
会場 渋谷・ユーロスペース

http://forum90.jp/event/archives/60


No.8256 第15回座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル 投稿者:Katz - 2024/02/07(Wed) 14:01:28 [返信]  
2月8日(木)から12日(月)まで開催される『第15回座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル』でウクライナ関連の映画2本が上映されます。

上映作品
「キエフ裁判」(2022 オランダ・ウクライナ)
(原題「The Kiev Trial」)
監督 セルゲイ・ロズニツァ
2024年2月10日(土)19:00

昨年8月に劇場公開された作品(>>№8217)。
1946年1月、キエフでナチ関係者15人が人道に対する罪に問われた裁判の記録。

「マリウポリ 7日間の記録」(2022 リトアニア・フランス・ドイツ)
(原題「Mariupolis 2」)
監督 マンタス・クヴェダラヴィチウス
2024年2月12日(月・祝)15:15

昨年4月に劇場公開された作品(>>№8197)。
リトアニア出身の監督が、ドンバス地方のマリウポリにロシアの侵攻間もない2022年3月に入り、市民と生活を共にしながら撮影された記録映画。

会場 座・高円寺2
どちらも上映後にトークあり

https://za-koenji.jp/detail/index.php?id=3092


No.8252 未体験ゾーンの映画たち2024 投稿者:Katz - 2024/01/12(Fri) 14:40:53 [返信]  
日本公開が見送られてしまう傑作・怪作をスクリーンで映画ファンに体験してもらう映画祭『未体験ゾーンの映画たち2024』が1月19日(金)から3月21日(木)まで、ヒューマントラストシネマ渋谷で開催されます。13回目となる今回も、ウクライナ映画とロシア映画がラインナップされています。

「オン・ザ・フロント・ライン 極限戦線」(2023 ウクライナ)
(原題「Мирний-21」)
監督 アフテム・セイタブラエフ
出演 アンドリー・サミニン、マクシム・デヴィゾロフ、アンドリー・モストレンコ

2014年6月、ロシアの特殊部隊に戦いを挑んだルハンスク州国境警備隊の実話に基づいた戦争アクション。
出演者のアンドリー・モストレンコは「キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩」(2021)でウクライナ一家の父親役を演じていました。

上映日 2024年1月19日(金)-25日(木)

「ザ・パイロット」(2021 ロシア)
(原題「Леечик」)
監督 レナト・ダヴレチヤロフ
出演 ピョートル・フョードロフ、アンナ・ペスコワ

1941年12月、ドイツ戦闘機との空中戦の果てに敵地に不時着したパイロットの決死のサバイバル劇。
レナト・ダヴロチヤロフ監督は「レッド・リーコン1942 ナチス侵攻阻止作戦」(2015)、「ラン・スルー・ザ・ナイト」(2016)でもピョートル・フョードロフと組んでいます。

上映日 2024年2月16日(金)-22日(木)

https://ttcg.jp/human_shibuya/movie/1051500.html


No.8255 Re: 未体験ゾーンの映画たち2024 投稿者:Katz - 2024/01/29(Mon) 16:34:05
「オン・ザ・フロント・ライン 極限戦線」の上映は終わりましたが、U-NEXTで1月26日(金)から1カ月限定で配信されています。
https://ttcg.jp/topics/2024/01191200_25801.html

原題の「Мирний-21」は、国境警備隊が守っている国境検問所の住所。「Мирний」はウクライナ語で「平和な」という意味。
エンドロールの後に男性の写真が出て追悼の言葉が書かれていましたが、この人物はクリミア出身で母が韓国系と言っていたオシリス役のパヴロ・リーです。彼は2022年3月6日にロシア軍の砲撃により33歳で亡くなりました。


No.8254 DVD発売情報 投稿者:Katz - 2024/01/25(Thu) 14:19:08 [返信]  
『オタール・イオセリアーニ Blu-ray BOX Ⅲ』

昨年9月発売の第1弾(>>№8225)、11月発売の第2弾(>>№8237)に続くジョージア出身の映画監督オタール・イオセリアーニ作品のブルーレイBOX第3弾。長編5本を収録。

収録作品
「月曜日に乾杯!」(2002)、「ここに幸あり」(2006)、「汽車はふたたび故郷へ」(2010)、「皆さま、ごきげんよう」(2015)、「唯一、ゲオルギア」(1994)

2024年1月31日(水)、ビターズ・エンド

https://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCBD-1457


No.8253 配信情報 投稿者:Katz - 2024/01/22(Mon) 17:04:11 [返信]  
劇場公開されていない、DVDも出ていないロシア映画2本が配信サイト「JAIHO」で限定配信されています。

「ザ・スチューデント」(2016 ロシア)
(原題「Ученик」)
監督 キリル・セレブレンニコフ
出演 ピョートル・スクヴォルツォフ

「LETO-レト-」(2018)、「インフル病みのペトロフ家」(2021)などの鬼才キリル・セレブレンニコフ監督が2016年に発表した作品。2016年の第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門で上映され、フランソワ・シャレ賞を受賞。
ドイツの作家マリウス・フォン・マイエンブルクの戯曲「Martyr(殉教者)」に基づき、キリスト教原理主義に傾倒していく青年の行動をスリリングに描く問題作。

2023年12月22日(金)から2024年2月19日(月)まで配信
https://www.jaiho.jp/video/detail/8QLJ3E/ZDIRC8/

「アンクレンチング・フィスト」(2021 ロシア)
(原題「Разжимая кулаки」)
監督 キラ・コヴァレンコ
出演 ミラナ・アグザロヴァ、アリク・カラエフ

北オセチア共和国の郊外の町を舞台にしたオセチア語の映画。キラ・コヴァレンコ監督もカフカス地方のカバルタ・バルカル共和国出身。2021年の第71回カンヌ国際映画祭ある視点部門で上映され、同部門のグランプリを受賞。
テロにより深い傷を負った女性が、家族との自由のない生活から脱出しようともがく姿を緊張感のある演出で描いた作品。

2024年1月5日(金)から3月4日(月)まで配信
https://www.jaiho.jp/video/detail/K7IE88/EWLTA4/


No.8251 「VESPER/ヴェスパー」 投稿者:Katz - 2024/01/11(Thu) 14:45:38 [返信]  
リトアニアの合作映画が劇場公開されます。

「VESPER/ヴェスパー」(2022 フランス・リトアニア・ベルギー)
(原題「Vesper」)
監督 クリスティーナ・ブオジーテ、ブルーノ・サンペル
出演 ラフィエラ・チャップマン、エディ・マーサン

生態系が壊れた地球を舞台に、絶望的な世界から抜け出そうとする少女の戦いを描いたSFダークファンタジー。
クリスティーナ・ブオジーテ監督はリトアニア出身で、ほかの作品では「ナイトメアは欲情する」(2012)がWOWOWで放送されました。
本作の主なロケ地もリトアニアのビリニュスです。

20224年1月19日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開。

https://klockworx-v.com/vesper/


No.8250 第7回ロシア語映画発掘上映会 投稿者:Katz - 2024/01/04(Thu) 16:55:32 [返信]  
『レオニード・ガイダイ監督生誕100周年記念上映会』(>>№8246)は終了しましたが、『ロシア語映画発掘上映会』としてはまだ続きます。第7回は「スチリャーギ」を上映。

「スチリャーギ」(2008 ロシア)
(原題「Стиляги」)
監督 ヴァレリー・トドロフスキー
出演 アントン・シャーギン、オクサーナ・アキニシナ、エフゲーニヤ・ブリック

1950年代初頭のモスクワ。欧米の音楽やファッションにあこがれる若者たちの情熱と苦悩を描いたミュージカル作品。
ヴァレリー・トドロフスキー監督作品は「恋愛小説」(1994)、「ボリショイ・バレエ 2人のスワン」(2017)が劇場公開されています。
アントン・シャーギンは「マジック・ロード 空飛ぶ仔馬と天空の花嫁」(2021)で主演のイワンを演じていました。オクサーナ・アキニシナは最近では「スプートニク」(2020)や「チェルノブイリ1986」(2020)に出演しています。

2024年1月7日(日)13:30
札の辻スクエア ホール小
上映後にミニ・レクチャーあり

https://sites.google.com/view/acesquare/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
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