ロシアの映画・演劇・アニメ・音楽・バレエ・スポーツ・芸術の森 [掲示板に戻る]
過去ログ[10]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:


[8198] 「プーチンより愛をこめて」 投稿者:Katz 投稿日:2023/04/19(Wed) 17:47:47
プーチン大統領のドキュメンタリーが劇場公開されます。

「プーチンより愛を込めて」(2018 ラトビア・スイス・チェコ・ロシア・ドイツ・フランス)
(原題「Свидетели Путина」)
監督・脚本・撮影・出演 ヴィタリー・マンスキー
出演 ウラジーミル・プーチン、ミハイル・ゴルバチョフ

1999年12月31日、プーチンが大統領代行に就任してからの1年間を追った貴重な映像を編集したドキュメンタリー。
ヴィタリー・マンスキー監督はウクライナ出身で、これまで「太陽の下で-真実の北朝鮮-」(2015)が劇場公開、「ゴルバチョフ 老政治家の“遺言”」(2020)がNHK BSで放送されています。

2023年4月21日より、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開

https://fromputinwithlove.jp/

[8197] 「マリウポリ 7日間の記録」 投稿者:Katz 投稿日:2023/04/13(Thu) 17:40:19
ウクライナ惨禍のドキュメンタリー映画があさってから劇場公開されます。

「マリウポリ 7日間の記録」(2022 リトアニア・フランス・ドイツ)
(原題「Mariupolis 2」)
監督 マンタス・クヴェダラヴィチウス

リトアニア出身のマンタス・クヴェダラヴィチウス監督が、ロシア軍に侵攻、攻撃されたドンバス地方のマリウポリに3月に入り、市民と生活を共にしながら撮影された記録映画。しかし監督は3月30日、親ロシア分離派勢力に拘束されて殺害。フィアンセの助監督が撮影済み素材を確保して映画を完成。
5月のカンヌ国際映画祭でドキュメンタリー審査員特別賞を受賞。

2023年4月15日(土)より、渋谷シアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー。

https://www.odessa-e.co.jp/mariupoli7days/#

[8196] 「ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう」 投稿者:Katz 投稿日:2023/04/06(Thu) 15:13:46
ジョージアを舞台にしたドイツ・ジョージア合作映画が明日から劇場公開されます。

「ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう」(2021 ドイツ・ジョージア)
(英題「What Do We See When We Look at the Sky?」)

監督 アレクサンドレ・コベリゼ
出演 アニ・カルセラゼ、ギオルギ・ボチョリシヴィリ

2021年の『第22回東京フィルメックス』で最優秀作品賞、学生審査員賞を受賞(>>№8089、8093)。
ジョージアの古都クタイシを舞台に、偶然出会った若い男女が呪いで外見が変わってしまったすれ違いの不思議なラブストーリー。

2023年4月7日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿ピカデリーほか全国公開。

https://georgia-cafe.com/

[8193] DVD発売情報 投稿者:Katz 投稿日:2023/04/06(Thu) 13:54:56
「戦争と平和」4Kレストア版(1965-67 ソ連)
(原題「Война и мир」)
監督・出演 セルゲイ・ボンダルチュク
出演 リュドミラ・サヴェーリエワ

レフ・トルストイの名作を全4部作で完全映画化した超大作。
戦火に生きる若者たちの出会いと別れと愛の感動ドラマ。

2023年3月31日(金)、IVC
ブルーレイも同時発売

http://www.ivc-tokyo.co.jp/titles/sa/a0581.html
[8193へのレス] Re: DVD発売情報 投稿者:Katz 投稿日:2023/04/06(Thu) 14:18:33
「シベリアン・スナイパー」(2021 ロシア)
(原題「Рядовой Чээрин」)
監督・出演 ドミトリー・コリツォフ
出演 アイタル・ステパノフ

1943年秋、対ドイツの最前線に送られたヤクート人ハンター、エゴール・チェエリンの戦争ドラマ。
監督のドミトリー・コリツォフは上官の中尉役で出演。

2023年4月5日(水)、彩プロ
(レンタルは1月25日(水)から)

http://www.ayapro.co.jp/products/detail.php?product_id=610
[8193へのレス] Re: DVD発売情報 投稿者:Katz 投稿日:2023/04/06(Thu) 14:39:52
「魂のまなざし」(2022 フィンランド・エストニア)
(原題「Helene」)
監督 アンティ・ヨキネン
出演 ラウラ・ビルン、ヨハンネス・ホロパイネン

2022年7月15日から劇場公開された作品(>>№8148)。
フィンランドの国民的画家ヘレン・シャルフベックの画業と人生を決定づけた1915年から23年を描いた実話感動作。

2023年4月7日(金)、オンリー・ハーツ

http://www.onlyhearts.co.jp/source/movies/helene.html

[8188] DVD発売情報 投稿者:Katz 投稿日:2023/02/24(Fri) 16:09:25
「戦争と女の顔」(2019 ロシア)
(原題「Дылда」)
監督 カンテミール・バラーゴフ
出演 ヴィクトリヤ・ミロシュニチェンコ、ヴァシリサ・ペレルィギナ

2022年7月15日から劇場公開された映画(>>№8149)。
ノーベル文学賞作家スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの「戦争は女の顔をしていない」が原案。
第2次世界大戦直後のレニングラードでPTSDを抱えながら働く看護師と、やはり戦傷を抱えて帰還した戦友の、2人の若い女性の葛藤を描いたドラマ。

2023年2月24日(金)、アット エンタテインメント
ブルーレイも同時発売

https://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCED-6773?prev=recently
https://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCBD-1394?prev=recently
[8188へのレス] Re: DVD発売情報 投稿者:Katz 投稿日:2023/02/26(Sun) 15:50:15
「イワン雷帝」2Kレストア版(1944/46 ソ連)
(原題「Иван Грозный」)
監督 セルゲイ・エイゼンシュテイン
出演 ニコライ・チェルカーソフ、リュドミーラ・ツェリコフスカヤ

16世紀ロシアで雷帝と呼ばれたイワン4世の激動の半生をエイゼンシュテイン監督が圧倒的スケールで映画化した歴史大作。
ブルーレイ化は国内初。

2023年2月24日(金)、IVC
ブルーレイも同時発売

http://www.ivc-tokyo.co.jp/titles/a/a0579.html
[8188へのレス] Re: DVD発売情報 投稿者:Katz 投稿日:2023/02/26(Sun) 15:58:06
「鏡」2Kレストア版(1974 ソ連)ブルーレイ
(原題「Зеркало」)
監督 アンドレイ・タルコフスキー
出演 マルガリータ・テレホワ、イグナート・ダニリツェフ

アンドレイ・タルコフスキー監督が自身の幼少期をもとに描いた美しき映像詩。
最新レストア版でブルーレイリリース。

2023年2月24日(金)、IVC

http://www.ivc-tokyo.co.jp/titles/ka/a0578.html
[8188へのレス] Re: DVD発売情報 投稿者:Katz 投稿日:2023/02/26(Sun) 16:32:19
「スナイパー コードネーム:レイブン」(2022 ウクライナ)
(原題「Снайпер. Бiлий ворон」)
監督 マリヤン・ブーシャン
出演 パヴロ・アルドシン、マリナ・コシュキナ

ヒューマントラストシネマ渋谷で開催された『未体験ゾーンの映画たち2023』で、1月6日から上映された作品(>>№8182)。
実在したウクライナの伝説的スナイパーの半生を描いた戦争アクション。

2023年3月3日(金)、アメイジングD.C.
(レンタルは3月8日(水)から)

http://amazing-dc.jp/?p=5687
[8188へのレス] Re: DVD発売情報 投稿者:Katz 投稿日:2023/02/27(Mon) 11:18:32
「インフル病みのペトロフ家」(2021 ロシア・フランス・スイス・ドイツ)
(原題「Петровы в гриппе」)
監督 キリル・セレブレンニコフ
出演 セミョーン・セルジン、チュルパン・ハマートヴァ

2022年4月23日から劇場公開された作品(>>№8115)。
第74回カンヌ国際映画祭でフランス映画高等技術委員会賞受賞作。
インフルエンザの高熱にうなされたペトロフが、妄想と現実を行ったり来たりする驚愕の映像。

2023年3月3日(金)、ムヴィオラ

https://www.odessa-e.co.jp/cont/petrovs-flu/index.html

[8187] 「スパイを愛した女たち リヒャルト・ゾルゲ」 投稿者:Katz 投稿日:2023/02/23(Thu) 14:41:25
ロシアのTVドラマシリーズが日本で劇場公開されます。

「スパイを愛した女たち リヒャルト・ゾルゲ」(2019 ロシア・ウクライナ・中国)
(原題「Зорге」)
総監督 セルゲイ・ギンズブルグ
出演 アレクサンドル・ドモガロフ、中丸シオン

東京で諜報活動をするソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲの逮捕・処刑に至る半生と彼を愛した女たちを描いたドラマ。
ゾルゲを演じるアレクサンドル・ドモガロフは日露合作映画「ソローキンの見た桜」(2019)に出演。恋人役の中丸シオンは2022年7月に38歳の若さで病死。これが遺作となりました。セルゲイ・ギンズブルグ監督は俳優でもあり、今作でもナチスドイツのシュレジンガー将校として出演。
ロシアでは2019年4月に第1チャンネルで12回にわたって放映されたドラマを、新宿K's cinemaが独占公開します。

2023年2月25日(土)-3月10日(金)、新宿K's cinema
毎日午前10時より、1プログラム2話ずつ、全12話の上映

https://spyzorge.com/
https://www.ks-cinema.com/movie/zorge/

[8186] 「ICE ふたりのプログラム」 投稿者:Katz 投稿日:2023/02/18(Sat) 15:08:59
本来は2022年5月に公開予定(>>№8117)だったロシア映画「ICE ふたりのプログラム」が2月17日から公開されました。

「ICE ふたりのプログラム」(2018 ロシア)
(原題「Лёд」)
監督 オレグ・トロフィム
出演 アグラヤ・タラーソヴァ、アレクサンドル・ペトロフ

フィギュアスケートに人生を懸けてきた女性の夢と恋を描くハートフルラブストーリー。ロシアでは続編もつくられています。
主演のアグラヤ・タラーソヴァは女優クセニヤ・ラパポルト(「蒼ざめた馬」)の娘で、今作でも親子共演。ちなみにクセニヤ・ラパポルトはロシアのウクライナ侵攻に反対を表明。
恋人役のアレクサンドル・ペトロフは「魔界探偵ゴーゴリ」シリーズ(2017-18)、「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」(2018)、「アトラクション」シリーズ(2017、2020)などに主演。

2023年2月17日(金)、TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー。

https://ice-movie.jp/

[8185] オタール・イオセリアーニ映画祭 投稿者:Katz 投稿日:2023/02/16(Thu) 15:24:22
ジョージア出身のオタール・イオセリアーニ監督の特集上映が明日から始まります。ソ連時代の作品も含む全21作品がデジタル・リマスターで上映。劇場初公開作もあります。

『オタール・イオセリアーニ映画祭 -ジョージア、そしてパリ-』
上映作品
《初公開の長編2作品と3部作ドキュメンタリー》
「月の寵児たち」(1984 フランス・イタリア)初公開
「そして光ありき」(1989 フランス・イタリア・ドイツ)初公開
「唯一、ゲオルギア」(1994 フランス・ドイツ)初公開

《ジョージア時代の短編や貴重な中編作品》
「四月」(1962 ソ連)
(露題「Апрель」)
「水彩画」(1958 ソ連)初公開
(露題「Акварель」)
「珍しい花の歌」(1959 ソ連)初公開
(露題「Цветок, который никто не может найти (Саповнела)」)
「エウスカディ、1982年夏」(1983 フランス)初公開
「鋳鉄」(1964 ソ連)
(露題「Чугун」)
「ジョージアの古い歌」(1969 ソ連)
(露題「Старинная грузинская песня」)
「トスカーナの小さな修道院」(1988 フランス)初公開
「ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片」(1982 フランス)初公開

《長編作品》
「落葉」(1966 ソ連)
(露題「Листопад」)
「歌うつぐみがおりました」(1970 ソ連)
(露題「Жил певчий дрозд」)
「田園詩」(1976 ソ連)
(露題「Пастораль」)
「蝶取り」(1992 フランス・ドイツ・イタリア)
「群盗、第七章」(1996 フランス・スイス・イタリア・ロシア・ジョージア)
「素敵な歌と舟はゆく」(1999 フランス・スイス・イタリア)
「月曜日に乾杯!」(2002 フランス・イタリア)
「ここに幸あり」(2006 フランス・イタリア・ロシア)
「汽車はふたたび故郷へ」(2010 フランス・ジョージア)
「皆さま、ごきげんよう」(2015 フランス・ジョージア)

2023年2月17日(金)より、シアター・イメージフォーラム、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか、全国順次公開

https://www.bitters.co.jp/iosseliani2023/


[8184] 「コンパートメント No.6」 投稿者:Katz 投稿日:2023/02/08(Wed) 14:17:48
2021年のカンヌ国際映画祭グランプリ受賞作が全国上映されます。

「コンパートメント No.6」(2021 フィンランド・ロシア・エストニア・ドイツ)
(露題「Купе номер 6」)
監督 ユホ・クオスマネン
出演 セイディ・ハーラ、ユーリー・ボリソフ、ディナーラ・ドルカロワ

モスクワ発ムルマンスク行きの寝台列車のコンパートメントNo.6に乗り合わせたフィンランド人留学生と粗野なロシア人労働者の長い旅の行方。
ロシア人労働者を演じたユーリー・ボリソフは「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」(2018)、「AK-47 最強の銃 誕生の秘密」(2020)、最近では「インフル病みのペトロフ家」(2021)に出演。「動くな、死ね、甦れ!」(1989)のディナーラ・ドルカロワも出演。

2023年2月10日(金)より、新宿シネマカリテほか全国順次公開

https://comp6film.com/

[8183] DVD発売情報 投稿者:Katz 投稿日:2023/01/27(Fri) 13:44:25
「リパブリック Z」(2018 ロシア)
(原題「Республика Z」)
監督 ステパン・ブルナシェフ
出演 ドミトリー・バイシェフ、ゲオルギー・ベッソノフ

2023年2月8日(水)、レンタルのみ

シベリアの森でゾンビたちが襲いかかるロードムービー形式のアクションホラー。

https://posren.com/detail-562748.h

[8182] 『未体験ゾーンの映画たち2023』 投稿者:Katz 投稿日:2023/01/06(Fri) 15:00:08
日本未公開の傑作・怪作をスクリーンで上映してくれる『未体験ゾーンの映画たち2023』が今日から始まります。12回目となる今年はウクライナとカザフスタンの映画がラインナップされています。

「スナイパー コードネーム: レイブン」(2022 ウクライナ)
(原題「Снайпер. Бiлий ворон」)
監督 マリアン・ブーシャン
出演 パヴロ・アルドシン、マリナ・コシキナ

ウクライナの実在のスナイパーで、本作の脚本にも名前を連ねるマイコラ・ヴォローニンの半生を描いた作品。衝撃の実話。

2023年1月6日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷

「タイム・オブ・ヒーローズ」(2022 カザフスタン)
(原題「Время патриотов」)
監督 セリクボル・ウテプベルゲノフ
出演 ダニヤル・アルシノフ、サヌルジャン・スレイマン

優秀な諜報部員の兄と破天荒で組織からつまはじきされる弟が、いがみ合いながらもテロリストに立ち向かうアクション映画。

1月20日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷

※シネ・リーブル梅田でも開催予定


https://ttcg.jp/movie/0973100.html

[8181] DVD発売情報 投稿者:Katz 投稿日:2022/12/01(Thu) 16:55:16
「金の糸」(2019 ジョージア・フランス)
(原題「Okros dzapi」 英題「Golden Thread」)
監督 ラナ・ゴゴベリゼ
出演 ナナ・ジョルジャゼ、グランダ・ガブニア

今年2月26日から岩波ホールでロードショー公開された作品(>>№8112)。戦後ジョージアを代表する女性監督ラナ・ゴゴベリゼの91歳にして27年ぶりの新作。
日本の金継ぎに想を得て、祖国の歴史を重ね合わせて描く過去との和解の物語。
主演のナナ・ジョルジャゼもジョージアの女性監督で、「ロビンソナーダ」(1986)などが日本でも公開されています。

2022年12月2日(金)、ムヴィオラ

https://www.amazon.co.jp/dp/B0BBXSTVGX/

[8180] 「ミスター・ランズベルギス」 投稿者:Katz 投稿日:2022/11/30(Wed) 15:30:29
セルゲイ・ロズニツァ監督作「ミスター・ランズベルギス」が12月3日から公開されます。ピアニストでありながら、1989年から1991年にかけて起きたリトアニアの独立運動の中心人物となるヴィータウタス・ランズベルギスに迫る大長編ドキュメンタリー。

「ミスター・ランズベルギス」(2021 リトアニア・オランダ)
(原題「Mr. Landsbergis」)
監督 セルゲイ・ロズニツァ

2022年12月3日(土)より、渋谷・シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開

https://www.sunny-film.com/mrlandsbergis

[8179] アレクェチェ 投稿者:アレクェチェ 投稿日:2022/11/29(Tue) 12:36:28
ェチェンへ アレクェチェンへ アレクェチェンへ アレク

[8178] ソクーロフ作品上映 投稿者:Katz 投稿日:2022/11/28(Mon) 11:15:51
日大芸術学部生が企画・運営する『日芸映画祭』。今年で12回目となる今回の『領土と戦争』(12月2日-8日)で、アレクサンドル・ソクーロフ作品「チェチェンへ アレクサンドラの旅」が上映されます。

「チェチェンへ アレクサンドラの旅」(2007 ロシア・フランス)
(原題「Александра」)
監督 アレクサンドル・ソクーロフ
出演 ガリーナ・ヴィシネフスカヤ、エフゲーニー・トカチューク

上映日時
12月2日(金)11:00
12月5日(月)19:00
渋谷・ユーロスペース

http://nichigei-eigasai.com/index.html