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ロシアに深くかかわってしまった人たちの日記やブログです。面白い日記・ブログのリンク募集中です。
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ロシアとおいかけっこ―意地でもオーラルコミュニケーション― |
“石油がほしい！”その目的のためだけに上智大学のロシア語学科に入学し、勢いあまってモスクワにまで留学してしまった女子大生ナオカさんのモスクワ通信ブログ。真剣勝負な悪戦苦闘の毎日が、緩急自在、元気いっぱい伝えられていて、うなずきながら思わず笑ってしまいました。(g) | 2007/8/26 リンク追加 |
| モスクワ留学日記 | モスクワでご近所さんのbaniさんの有名なHPです。今のロシアのホットな毎日が、ユーモアとペーソスをかねそろえた文章で綴られます。思わず身を乗り出してしまう面白さ。涙なくしては読めない衝撃の日々。「読ませる」工夫がなされた文章は楽しく、読みやすいです。日記以外にもモスクワ情報満載のサイト。ロシアや海外生活に興味のある人は必見。(g) | 2003/12/28 |
| YUTAのモスクワ留学はちゃめちゃ通信 | 2003年4月から10ヶ月の予定でプーシキン大学に留学したYUTAくん。「なんでもみてやろう」とばかりに、若く好奇心いっぱいの彼が街を駆けぬけ、モスクワの今をどんどん伝えていきます。 その内容は、クレムリン訪問からはじまって、先生や外国人留学生のこと。スズダリ旅行、ゴーリキー公園や動物園、バレエ、サーカス、ロックコンサート、さまざまな演劇やショー。歯医者通い、モスクワ建都856周年祭、日本映画フェスティバル、１００円ショップ、「KINO」の壁、北朝鮮留学生との接触などなど・・・。 まさに等身大の留学生活。リアルタイムのモスクワ。ビジュアル豊富な「写真日記」に、文はコンパクトでさらっと読める。YUTAくんと一緒にバーチャルなモスクワ留学体験ができるでしょう。 ウクライナの旅行記は、「一番安いところ」という明確なコンセプトのもと宿探しを続ける彼の求道精神が痛快です。 いま目の前にある異文化に驚きつつも身体いっぱいで受けとめ、楽しんでいこうとするYUTAくんの感動や興奮が伝わってくる文章は、率直だけど、どことなくユーモラス。笑えます。 いま熱くイチオシの日記。ロシア旅行や留学の夢がふくらむこと必死です。 （バックパッカーのサイト「ASIA ZACCA」のなかにあります。）(g) |
2003/12/28 |
| ヘタレな日々 | 2001年にモスクワに留学後、バルト三国やヨーロッパを旅行して日本に帰ってしまったピアニカさんの、「結構、正直に書く私の日常」。包み隠さず自分を表現する文章に共感できます。(g) | 2003/12/28 リンク更新 |
| モスクワホリック | ピアニカさんの友人で、モスクワに長期留学されていたベスさんの日記です。ドラマチックに描かれるロシアならではさまざまな体験。日記のおかげで「あの国でのハチャメチャな毎日、『面白いこと探し』ができ、広い目で見る」ことができたというベスさん。2002年、ついにモスクワ生活にピリオドを打ち、日本に「帰還」されてからは、「モスホリからの覚醒」という題で、日記は続きます。(g) | 2003/12/28 リンク更新 |
ロシア留学 ひとりでできるもん |
チェブラーシカ大好きのちよさん。2001〜2002年までの留学の記録です。交換留学試験から、留学手続き、渡露、毎日のモスクワ生活が詳しく綴られ、留学の一部始終を追体験することができます。(g) | 2003/12/28 |
| おちぶれ日記 | 言わずと知れたこのHPの管理人gonza氏の古い日記です。ロシア経済危機、リストラを経験したgonza氏の熱い生き様がつづられております。(カメさんより) あの頃、モスクワで一人、孤独で追いつめられて、もうどうしようもなく、ただひたすら書いていました。途中でしんどくなって止めてしまいましたが（ご心配をおかけした方、ごめんなさい）。あのときの私の正直な気持ちがページの断片に残されています。読み返すとあのときの心情がありありと蘇ってきます。二度と帰ってこない自分。見すぼらしくちっぽけだけど、どうにか生きてきた自分。心をさらけ出して書いたのはあのときの自分であり、あれは人生で一点、あのときにしか書けなかったと思います。 たくさんの方から励ましや共感のメッセージをいただきました。この場をかりて、ありがとうございました。(gonza) |
2003/12/28 |
