MEWの平凡な日々(課題)
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2004年11月1日(月) 告白
ここからの日記は、9月28日に書いたものです。
最近、実はめちゃくちゃ思いつめていました。
もちろんエンテイくんの事で。
2ヶ月くらい前から、彼の態度がおかしくて、こちらにも全然来なくなって。
あ〜、私はやっぱり子供の世話のために呼ばれたんだ。
召使いみたいなもんなんだって。
そう思わないと、辛くて辛くて、彼にとても冷たい態度で接してしまいました。
そうしか自分が生き残れないと思ったから。
母が来て、ごんざさん、ひよこさんも来て頂いて、彼と彼の両親と話し合いもして。
「前向きに解決していこう」という話になりました。
それでも、その2日後には、彼は私に「やっぱり日本に帰ってカウンセリングを受けたほうが良い」と、
完全にやり直すという方向からは反対向いてて。
本当に辛くて辛くて。
お忙しいごんざさん、ひよこさんにもいっぱいアドバイスをして頂いて、お叱りも受けて。
月曜日、エンテイくんと本格的に話し合いをしました。
実は、少し前から彼女がいると、なんとなく確信していました。
ほら、ケダモノですから、そういう本能は発達しているわけですよ。
でも、やっぱり私は、一緒に居たい、これだけ辛い思いを味わったなら、この先にどんな未来があるのかを確かめたい、と、譲りませんでした。
私が辛くて追い詰められるのは、自分が本当に望んでいる事とは反対の道を選ばなければならないから。
「彼のために」「彼がこうだから」と決めた事だから。
だから、私が母としてだけでなく、一人の女としても、これからどうしたいのか、自分の正直な気持ちを伝えました。
彼は、彼女が居る事を白状しました。
一ヶ月ほど前から。
そして、その彼女が妊娠している事も。
彼は、また、その子供は私の子供でもあるんだ。
そう言いました。
ショックでした。
神様を恨みました。
彼は、二人の妻を持つのはいけない事か、と
彼には、その彼女に会いたい。そうでないと、返事できないと答えました。
そして、彼女に会いました。
彼女は…
正しい印象かわからないし、今はどんな人か書くのはやめておきます。
が、エンテイくんとこの2,3日、私の正直な感想を述べると、彼は納得できると言っていました。
ほら、ケダモノですから、直感もよく働くんですよ。
ただ、悪い人ではないし、賢い人。
そうとだけ書いておきます。
彼女は私に、エンテイくんには口止めされているので彼には内緒と言う事で教えてくれました。(彼女はある程度英語が話せる)
彼と彼女は2年前から付き合っていて、彼女が例のプリューシュカ(ここで一緒に住んでいた彼女)である事。
現在妊娠4ヶ月という事。
他にもいろいろ教えてくれました。
私は彼女を話を「あ〜!!貴女がプリューシュカだったの?私会いたかったのよ!!お会いできて嬉しいv」(←変かもしれませんが、強がりではなく本心です)と言いながら聞いていました。
もちろん、当たり前ですが、ショックでした。
でも、それよりも、私の中でくすぶっていたモヤモヤが晴れるような気持ちでした。
彼女は私に聞きました。
「それでも離婚しない?」
「しないよ。貴女には悪いけど、絶対」
「し〜〜っと!!(チクショウって感じ)」
私は彼女に、普通なら妻として貴女に「子供を諦めて彼と別れてください」と言うんだろうけど、
私はその辛さを知っているから、その想いを貴女にも、たとえ自分にとって不利益になる結果になろうとも、絶対にさせたくない。
だから、貴方たちが望むのであれば子供は産んでください。
それからの事は、なるようになるでしょうし。
ただ、私はぜ〜〜〜〜〜〜ったいに離婚しないからね★
と伝えました。
お隣同士で住むのも良いかもね〜なんて話しながら。
彼が嘘をつき続けなければならなかったのは、私を傷つけないため。
彼も、2年間ずっとではないかもしれませんが、嘘をつく事で苦しんできたんだと思います。
この2ヶ月、私の事を拒絶していたのも、彼女の妊娠のためでした。
この2ヶ月の私はなんの理由もなく拒絶されて、辛くて、彼を拒絶しました。
すべてが、悪い方へと転んでいって。
それは、私が弱いから。
彼が本当の事を打ち明けられないようにしたのは、私です。
彼自身、この2ヶ月間、どうするべきか、出口を見つけられずに、とても苦しんでいたんだと思います。
彼には、どんな事があっても、今度こそ乗り越えようと思う。
そうする事で強くなれるから。
今度こそ、最後のチャンスだと思うから。
貴方に2年越しの彼女が居るのは、以前の生活のせいで。
以前の生活がちゃんと出来ていれば、こんな事にはならなかったでしょう。
貴方が苦しんだ分、貴方を苦しませた分、今度は貴方を支えられるほど、強くなろうと思う。
もし貴方が、離婚する事でこの苦しみから解放されるのなら、離婚しても良い。
もし側にいて欲しいと思うなら、喜んで側にいる。
そう言いました。
彼は、彼女の事も私の事も、同じくらい愛しているから、どうしても選べない。
そして、どちらにも自分の子供が居る。
だから、どちらかを選ぶ事は出来ない。
だから、2人とも平等に幸せにしたい。
2人の子供にも、平等に幸せを与えたい。
だから、一緒に居て欲しいし、この現実を受け入れて欲しい、と。
正直、まさか自分がこんな状況に陥るなんて想像もしませんでした。
神様はどうして私をこれほど憎むんだろう。
これほどの罰を受けるほどの何を、私はしたんだろう。
私は子供を諦めざるを得なくて、今でも産んであげられなかった子供の事を毎日思い出すのに。
彼女は、彼女の子供は何故、生まれてくる事が許されるんだろう。
子供には何の罪も無いのに、私が母というだけで、生まれてくる事を許されなくて。
神様はどうして酷い事を私達に出来るんだろう。
そして、気がつきました。
彼女が妊娠したのは、私が子供を諦めてから一ヵ月後の事です。
その頃、彼は彼女を別れようと決心していて(彼女から聞いた話なので信憑性あり)
彼女がずっと絶対に別れないと譲らなくて、そうこうするうちに妊娠が発覚して。
結局別れ話はお流れになったのだそうです。
彼女は、妊娠が発覚してすぐに彼に伝えました。
彼は「生まれてこれなかった子供が帰って来たんだと信じ、今もそう思っている。
だから、君(私)の、あの時の子供でもあるんだ」と言いました。
彼は、彼なりに、あの時の子供の事を受け止めていたんでしょう。
だけど、私にはやはり、酷い運命だとしか思えません。
それでも、乗り越えてみようと思います。
MEW2と、彼と、彼女と、もう一人の子供と。
みんなが幸せになれるように。
それは、私が望む幸せの形ではありません。
私がMEW2に与えないと願っている幸せの形ではありません。
だけど、それが私達に与えられた幸せの形なのであれば、それは受け入れようと思います。
喜んで、とは、今はまだ言えませんが、
いつかは、こういう幸せの形が最善だったと思えるようになりたいと思います。
当時の日記はここまでです。
この日記をアップせずにいたのは、自分の中で納得できていなかったから。
「こう考えながら、こうして生きていかなくちゃいけないんだ」
自分の中で葛藤している中で、無理して書いたからです。
この後、数日間、こうした生活を受け入れられるよう、努力しました。
でも、エンテイくんは彼女の話ばかりするし、こちらの小さな願いは踏みにじられるし。
精神的に限界がきて。
結局、乗り越える事は出来ませんでした。
でも、今考えたら、乗り越えなくても良い事だったように思います。
無理して乗り越えようと頑張りすぎたから、壊れちゃったんじゃん、みたいな感じ。
今でも、エンテイくんが私に真実を告げられなかったのは私の弱さのせいだと思っています。
でも、彼は真実を告げる機会は何度もありましたし、それならどうして去年の10月に私たちを呼んだんだろう。
そもそも2年前、離婚の話がでた時に彼女の事を言えば良かったんじゃないの?とか。
過去の事で納得が出来ない事はたくさんあります。
それでも、この2月からモスクワに住んで良かったと思います。
帰国する飛行機の中ですら、そう思えていました。
以前の生活をやり直す機会があって、変な家庭環境だったおかげで、本来の自分の力以上で、たいした不満もなく生活出来ていましたから。
もちろんそれは、支えてくださったいろんな方たちのおかげです。
だけど「夫婦」という関係以外には、本当に不満なく、もちろん貧乏だったり不便だったりたくさんありましたが「あ〜あ、ま、しゃ〜ないな」と笑って済ませられていたし。
モスクワにだって住めるやん、私、という自信(?)も出来たし。
今は日本で、自分らしく生きる為に何が出来るかを探している途中です。
不安定な生活の犠牲にしてしまったMEW2が、まだまだ手がかかりますが、少しずつ保育所になれたら、まず、メイクレッスンを受講しようと思っています。
無駄になっても良いから、何か新しい事。
昔は本当に私らしく生きていられたけれど、そのままでは子供との生活は出来ませんから。
私は、家族の中で自分らしく生きる事をしていなかったんだと思います。
だから、今は、家族の一人として、自分らしく生きられる生き方を見つけること。
エンテイくんとは、もう家族としてやり直す事は無いでしょう。
彼は私には、人としての倫理にも責任にも欠けているとしか思えませんし、そんな人に大切なMEW2の父親として存在して欲しくありませんから。
これから先、どこに住むか、どうやって生活するのか、全くわかりません。
その不安はありますが、今はそんな先の事ではなく、「今」何が出来るのか。
「今」何を感じるのか。
それを見つめながら、もう一度、MEW2の母親として自分らしく生きる道を探そうと思っています。
2004年11月20日(土) こっそり再開してみましたv
まだ日本に居るのですが、日記を再開させて頂く事にしました。
鬱病闘病記みたいにならないようにはしようと思っていますが、まだまだ誤解される事の多い病気ですので、いろんな鬱病情報も書いていこうと思います。
え〜っと。
私はそれなりに元気にしています。
そしてMEW2は…
1ヶ月ほど前から保育所(というか託児所)に一日3時間ほど通い初めました。
が、風邪からむせこむような咳が出始め、咳がましになってまた預けたと思ったら一昨日に中耳炎になり、左耳は重症だったので、昨日急遽手術しました。
で、今度は毎日耳鼻科通い。
初めて行った耳鼻科で痛い思いをしたので、今日も大泣きしながら膿を吸引してもらって。
いやぁ、一昨日は夜中に「耳の中が痛い」と言って、その後2回吐いて、熱も39℃出たので、昨日は一日中弱っていてすごく助かったというか可愛らしかったんですけどねぇ(←どこまでも鬼母)
手術した後から熱も下がって、まだ風邪気味だし、中耳炎も治療中なのであまり調子にのって遊んだらいけないと言ってるんですけど、元々超健康体なので、ちっとも弱ってません;;
ちゅか。
寝とけよ〜〜!!
私の方は、MEW2を預かって貰っている間に、お昼寝布団用のバッグを作ろうと大奮闘しました。
いやぁ、生地って高いんですねぇ::
敷き布団は姉から貰って、掛けはアクリル毛布とか綿毛布とかであるので、カバンだけ用意すれば朝から預かって貰えるしv(朝起きれれば)
しか〜し!!
生地と紐(手のところ用)とスナップとボタン買ったら5000円近くかかって「これなら西松屋でお昼寝布団セット3000円買えばよかった;;」と後悔。
さらに姉からミシンを借りたんですけど…
なんせミシン恐怖症で20年近く触ってないので…
ハハハ…
それでもあとちょっとってところまで出来たんですけどねぇ
針が折れました。
ま、中耳炎の治療が終わるまでには出来上がるでしょう、きっと。
今、私は鬱病の治療&カウンセリングを受け、朝起きられないのが鬱のせいなのか睡眠導入剤のせいなのかわからないので、睡眠導入剤を軽くして、坑鬱剤を強くしてもらっています。
朝7時半におきれるようになれば、朝9時から預かってもらって、朝11時からのメイクレッスンに通ってって考えているんですけど…
朝8時が精一杯です;;
ま、ゆっくり、少しずつ頑張ります。
メイクレッスンは4回コースを3回受けると試験があり、その後プロ養成コース、リハビリメイク養成コースとあり、リハビリメイクが出来るようになれば、病院勤務になるので日曜日が休みでMEW2と過ごせるかなぁなんて思ってるんですけど。
でも、まだまだわかりません。
洋裁も習おうと思ったんですけど、今回のバッグ製作で諦めました。
でも服好きだし、ミシンにさえ慣れたら、パターンとかも習って自分でデザインしたり出来るし。
33歳(もうすぐ34歳)ですが、まだいろんな可能性を見つける準備中です。
恥ずかし〜〜〜〜
だけど、一歩とまで行かなくても、半歩でも進んで行かないと。
今の場所に留まっていては辛いだけですから。
鬱病の治療に関しては、早くて半年かかるそうです。
帰国して一時期(つい最近まで)かなり悪化したので、もっとかかるかもしれないけれど、治る頃には今よりもう少し素敵な女性に、そして、他人の弱さを支えられるようになっていたいと思います。
2004年11月21日(日) 喜んで良いものなの?
2週間ほど前、MEW2の託児所の近くの本屋さんでくじをしていました。
MEW2と一緒にひいてみたら、MEW2ははずれだったのですが、私はなんと2等が当たりました。
で、2等の商品って、個人宅専用有線の機器&工事費&入会金がタダになるというもので。
私はいつも音楽がなっている方が気分がのるのですが、なんせ実家に居るので一旦帰宅して母に相談すると、母は静かでないと嫌。
しかも毎月5500円かかるんですよ。有線だから。
で、せっかく当たったのですが、辞退しました;;
なんか、有線でロシアンポップスもあるらしいんですけどねぇ
あ〜、もったいないような、でもやっぱり5500円はキツイし。
こんなの当たるより、書店くじの1等かダブルチャンス賞(図書券10000円分)当たりた〜い!!
ちなみに書店くじの特等は「フランス8日間の旅」
ひとりで行くのはいらんなぁ…
ついでにフランスといえば、コルセットをオーダーメイドできるお店があったり、素敵な帽子屋さんがあったりすると思うので、出費かさみそうだし。
フランス行くよりルクセンブルグの旅に連れて行って欲しいものです。
2004年11月23日(火) MEW2、お前もか…
先日、MEW2が38.5℃の熱を出して珍しく寝込んでいた時、退屈しのぎにロシアで買ったクラブMIX系のCDをかけてみました。
1ヶ月も前に買っておきながら、まだ聞いてなかったんです^^;
何故このCDを買ったかというと…
Narcotic Trust の 「I like it」が入っていたから!!
好きなんですよ、なんとなく。
で、このCDの中にはMEW2が好きなファブリカの「リョーリク」もあるし、と思っていたら
なんと、あの、Dragostea Din Telも入っていました。
が!!
O−ZONEではなくカバーしてる方の人の(名前が長いので省略)なんですけどね。
MEW2は熱で弱っているにも関わらず「まいあ・ひ〜」「ぬまぬまいぇい」と、苦しそうな息で歌ってました。
いや、しんどいなら歌わなくて良いからね…
私的にはアルセニエのパートが遠藤(ソフトバレエ・ENDSの)声じゃないから却下。
やっぱりO―ZONEでないとあかんな、と。
ついでにラドゥのパートは女性でした。
そりゃあまりに失礼では??
もひとつついでに、今、O―ZONEの名前を確認する為にめるさん製作のO−ZONEのところを開けたら、横で粘土をしていたMEW2(中耳炎治療中ながら完全に復活している)が「あ、ぬまぬまいぇいの人!!」と突っ込み入れてきました。
実は、このクラブMIXを買った時、イーゴリ・クルトイとБИ−2も買ったんですけど。
MEW2はO−ZONE買って〜〜〜としきりにおねだりしていて。
まぁいつもの「見たもの何でも欲しい」病だろうとこっそり無視したんですけど…
買っとけば良かった?
そいえば前(モスクワに居る時)も「おしっこ〜」と言いながらトイレに向かっているとDragostea Din TelのPVが始まって「あ〜〜どうしよ〜〜〜!!」って言ってたしなぁ…
MEW2、そんなにO−ZONEが好きだったのかぁ
ちなみに、熱を出しながら聞いて以来、時々「まいあ・は〜」と鼻歌歌ってます…
2004年11月26日(金) クリックして救える命がある
ネットでいろいろしていると、思わぬ収穫がある事があります。
8月頃、ネット小説を探していた時も、とても私のツボにはまるのを見つけたし。
で、9月頃に見つけたサイト(小説ではありません)を、ずっと紹介したいと思いつつ、時間が経ってしまいました…
それは、クリックするだけで、協賛各社が1円ずつ、募金してくれるというサイトです。
http://www.dff.jp/
協賛の6社が、それぞれ、いろいろな世界的社会問題への募金に取り組んでいます。
問題は、各社に対して、1日1回しかクリックできない事なんですけど…
それでも、少しでも多くの方がこのサイトを見て、クリックしてくださればなぁと思って。
ある会社は、3種、6種の募金内容があり、どれにしようか迷うのですが、私は毎日違う内容でクリックしています。
よろしかったら、皆さんもご協力して下さい。
実際に、クリックする側(私)には、何の請求もありませんのでご安心ください。
そして、知っている方に、教えてあげて下さい。
あ、別に回し者ではありませんので。←余計アヤシイですか??
2004年11月29日(月) 勇気ある行動
一昨日、昨日と、姪が遊びに来ました。
姉は電車で送って来て、そのまま帰りました。
一昨日は、姪2人とMEW2で、すごく近くの公園に行った後、山の公園に行って来て良い?と聞きに帰ってきました。
山の公園は車の多い道を通るし、やっぱりいろんな人が居るから危ないので、私がついていく事になりました。
が!!
朝からダルダル〜〜で、お化粧していませんでした。
15分もあればお化粧できるんですけど、子供達は既に行く気満々!!
「ちょっと待ってね」とは言えない雰囲気でした。
ええ、出かけましたよ。
素顔で。
私にとっては、メチャクチャ勇気が要るんですよ〜〜〜!!
シュレック2の民衆の反応(棒とか斧を持って追い返される)を想像しながら…
誰からも何も言われませんでした。
ホッv
ちゅか、人の事なんてあまり見ていないものかも知れませんねぇ…
昨日は、夕方、姉が家の近くの駅まで4時ごろという約束で迎えに来るはずでした。
駅で子供を受け渡しするだけなので、もう良いや〜と、またまた素顔でした。
が。
姉は4時を過ぎても来ませんでした…
15分ほど過ぎた頃、姉の携帯に電話すると、電車を乗り換えたら自宅に電話するつもりだったらしく、あと30分くらいかかるとの事。
じゃ、近くのドーナッツ屋さんでシェイクでも飲んで待とうか、と。
でも、私は素顔なんですよねぇ…
隣のオバちゃんにジロジロ見られました。
「コイツは3人の子連れなのか?」と思っていたのか、「コイツ、素顔やないの」と思っていたのかはわかりませんが、大変居心地悪かったです。
で、今日は何があるかわからんと、朝からお化粧していました。
が!!
ぜ〜〜んぜん出かけませんでした…