新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。
火花が散るのはバルカン半島です。
私は巨大な何かが落ちてくるのを見ました。
血まみれの短剣がその側に落ちている。落ちてきたものの衝撃ははかりしれない。
２人の男性が３人目の高官を殺害します。彼らは他の人から金をもらっている。
殺害者のうちひとりは小さな黒い男。もうひとりは少し背が高く明るい髪の色をした人物。
3回目の殺戮の後、戦争は一夜にして開始される。巨大な軍隊が東から西へ向かって進軍する。事前通達なしに一気に進む。
彼らはどこにも止まらず進軍する。昼夜を通し進行する。彼らの目的は地方の獲得だ。
直ちにそれに対しての復讐が大海の向こうからやってくる。彼らはそれほど遠くから来るわけではない。
そして黄色い粉の雨が降る。都市が破壊された時に起こる。
海の上の都市黄色いのように上がってくる。
よく晴れた夜です

戦車はまだ動いているが、その戦車の中で運転している人間は真っ黒になっている。
黄色い粉の雨が落ちたところは、あらゆるものが死んでゆく。人、動物、木、草、建物だけが残っている。そして長い長い人々の死体が続いている。すべてを破壊して誰も戻ってくることはない。
航空機が黒海と北海のあいだに黄色い粉を落とす。
そして東の大国から何かを投下する光景をみた。
海の水は塔よりも高く立ちふさがって、まわりをのみこむ。
これらのできごとは、長くは続かない。３日、３週間、３ヶ月か正確にはわからない。
東の大国といわるところは、革命と内戦が勃発する。死体の数がおおすぎて道路などから身動きがとれなくなる。
政党の指導者は自害する。
赤い広場が黄色い顔で満たされた光景をみた。
それはひどい暴力と殺戮の光景だ。

モルドバにちょっかい出しはじめてないか？
あたってる？(--;)