ロシアンぴろしきへ戻る
見たこともない素敵なチェスが、このたびチェス好きのイリイン校長に贈られました。函館校校長就任10周年のお祝いとして、在札幌ロシア連邦総領事館のシェフチューック・レオニード総領事から贈呈されたものです。
ガラスのチェス盤の上に置かれた駒は、なんと小さなグラス!クイーンやキング、ナイトなど、白黒それぞれ絵が描かれています。グラスに酒を満たし、ゲーム開始。敵の駒を獲得したらそのグラスを飲み干すのだとか。勝負がつく頃にはお互いすっかり酔っ払ってしまいますね。
« ハレの日にはピロークを食べよう! |HOME| ロシアまつりの裏側で»
名前:
メールアドレス:
URL: この情報を登録しますか? はい いいえ
コメント:
コメントを投稿