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2020年04月07日

ミリオン・ズビョースト 103号

 函館校の学報であり、函館日ロ親善協会の会報であるミリオン・ズビョースト/百万の星 第103号を函館校のページに掲載しました。
 今回の巻頭言は、パドスーシヌィ・ワレリー教授による「ロシアの伝統的風邪治療法」です。ここ最近、ニュースで連日耳にする新型コロナウイルスへの特効薬にはなりませんが、体調管理方法の一つとして参考にしてみてはいかがでしょうか。
 そのほか、この春、函館校を巣立った卒業生やJT海外インターンシップに参加した学生からの寄稿もあります。函館校で学生が何を学び、日々どのように過ごしているのかお分かりいただけると思います。是非ご一読ください。

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ロシアの文化,歴史,経済,政治などを学ぶ、日本で唯一のロシアの大学の分校です。

2020年04月03日

2020年オリジナルカレンダー 4月は??

<4月>宇宙飛行士記念博物館(モスクワ)
 1961年4月12日、ボストーク1号はユーリイ・ガガーリンを乗せて世界初の有人宇宙飛行を成功させました。この時の彼の「Поехали!(さあ行こう)」という言葉は宇宙時代の幕開けの象徴となりました。
 この写真はВДНХ(全ロシア博覧センター)の側にある宇宙飛行士記念博物館で撮ったものです。建物は宇宙征服者のオベリスクと呼ばれ、ロケットが上昇していく様子を表しています。また1981年に基礎部分が博物館となりました。館内にはソ連時代に使用された宇宙服や宇宙船の他にも国際宇宙ステーションについてや現在の宇宙開発に関する物も展示されています。両手を挙げている像は第一展示室「宇宙時代の朝」に世界初の人工衛星等と共に展示されているものです。
 

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2020年04月02日

安達事務局長が退職しました

 2018年4月から事務局長を務めた安達幹彦さんが、3月31日付で退職しました。
 通常であれば、送別会など行うところですが、新型コロナウイルス感染が拡大している昨今ですから、教職員室でティーパーティーをして、2年間思い出に残ったエピソードなどをまじえながら談笑しました。
 安達さん、今までありがとうございました。これからのご健勝をお祈りします。

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2020年03月02日

2020年オリジナルカレンダー 3月は??

<3月> エカテリーナ宮殿(サンクトペテルブルク)
 この写真はペテルブルク郊外に位置するエカテリーナ宮殿で撮影したものです。
 この名称はロシア帝国の女帝エカテリーナ1世に由来します。現在の宮殿は1756年に完成し、ロシア帝国の貴族たちは避暑地として夏をこの場所で過ごしました。
 また、江戸時代に日本からロシアに漂流した商人・大黒屋光太夫が帰国を願い出るために1791年、エカテリーナ2世に謁見を果たした場所としても知られています。
 この広間は壁際に鏡が多くあり、「鏡の間」とも呼ばれます。外からの光が広間の鏡や装飾に反射してより明るく、美しさを増していました。
 私はこの場所を訪れた際、今まで見たことのないほど豪華な装飾が壁や天井、床にまで施されていて、とても驚いたのを覚えています。宮殿は私たちを含めたくさんの観光客で混雑していたのですが、一瞬流れが途切れたタイミングを見計らい、まるで貴族の時代にタイムスリップしたかのような写真を撮ることができました。
 

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2020年02月19日

2019年のロシアを振り返って

一般向け文化講座「はこだてベリョースカクラブ」の今年度第8回目(最終回)の講話内容です。
テーマ:「2019年のロシアを振り返って」
講 師:イリイン・セルゲイ(校長)
ゲスト:デルカーチ・フョードル(副校長)
    
 今回はイリイン・セルゲイ校長の担当回でしたが、本校のデルカーチ・フョードル副校長も加わり、2019年にロシア国内で注目されたニュースについて解説しました。

 今、ロシアという国が長期的に直面している問題の一つにEUとの関係の再構築が挙げられます。一言で関係を良くしたいと言っても、アメリカの影響が強すぎるのです。さらに、そこにはウクライナ問題も絡んでおり、一筋縄ではいきません。またベラルーシとの関係の悪化も挙げられます。今まで、ベラルーシとは国として良い関係を築いていましたが、2019年突然ベラルーシ側がロシアに対し、距離をとろうと動き始めました。このベラルーシの動きには中国が絡んでいます。いろんな国の考えがあり、すべて上手くいく話はありません。ロシア国内でも静観している状況です。
 ロシア国内では、プーチン大統領が進める憲法改正について話題になっています。憲法改正には反対しないが、プーチン氏の続投をよく思わない人がいます。ただ実際のところ、国民のほとんどは彼がリーダーであることに大きな不満はありません。日本では『独裁者』のイメージがあるようですが、ロシア国内でそう思っている人はいません。ロシアで『独裁者』と思われているのは、ロシア連邦中央銀行のトップや、これまた同じく銀行『ズベルバンク』のトップの人間なのです。彼らに対して不満を持つ国民が多いことこそが事実です。

 さて毎年最終回には、終了後に茶話会を開いています。今回はリンゴのピローグと紅茶を楽しみながら、受講生のみなさんでおしゃべりしました。今回の講話の内容に限らず、『ロシア』について先生に質問したり楽しい時間を過ごしました。
 なお、ベリョースカクラブは2020年度の受講生を募集中です。毎年継続して受講される方も多い、人気の講座です。ロシアの文化や風習について、気軽に触れてみませんか?
 詳細はこちらをご覧ください。

 

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2020年02月06日

2020年オリジナルカレンダー2月は??

<2月>並木通り(モスクワ)
 これは僕たちがJT海外インターンシップ最終日に散歩で通ったモスクワ中心街の並木道です。この日まで、モスクワ市内はマイナスを下回るか回らないか程度の気温だったのですが、この日は-10度以下で、非常に冷え込んでいました。ただ、モスクワは風があまり吹かないので、実際の気温以上に寒く感じることはありませんでした。ここのような並木道には、所々にロシアの有名な作家や詩人の記念碑、記念像が置かれていて、ロシアらしい場所です。
 冬の寒い時期でしたが、それがまた偉人達の雰囲気と相まって印象的でした。今度は夏の緑が生い茂る道も歩いてみたいです。

 このカレンダーは2月11日(火・祝)の第22回はこだてロシアまつりでも販売します。
 

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2020年02月05日

準備の真っ最中~体験班編~

 毎年たくさんのお客様で賑わう体験コーナー。ロシア民族衣装試着体験、クイズに挑戦、ロシア語で名前を書いてみようのコーナーの他、今年は「ロシアの楽器体験コーナー」があります。
 ロシアの民族楽器『グースリ』や、かわいいマトリョーシカの形をした不思議な楽器『マトリョミン』など、普段あまり見かけることのない楽器に触れることのできるコーナーです。
 この日は当日もお手伝いに来てくれる方のご指導を仰ぎ、学生も実際にマトリョミンの演奏に挑戦しました。学生も慣れていないので、お客様のサポートができるくらいの調節方法等を勉強です。
 ぜひ、まつり当日にロシアの楽器に触れてみてくださいね。
 不思議な音にびっくりしますよ!

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