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No.39029 ソビエト映画上映会・誓いの休暇投稿者:アストライアの会 - 2018/06/06(Wed) 21:39:18
貴重なソビエト映画をご一緒に
ソ連時代、社会主義の国であったため映画製作は国営化されており、統制色が強かったものの、その分逆に作品は文化的・芸術的に高い評価を与えられ、経済的にも保護されて
次々と見ごたえのある素晴らしい作品が作られていった。現代の世界的傾向である商業主義に基づく娯楽一辺倒の映画とは一線を画し、大人が見て楽しめ教養にも通じる映画の古典としての諸作品を紹介して行きたい。
今回上映する「誓いの休暇」は反戦映画の枠を超えたといわれる、余りにも有名な作品である。制作者は「我々の描きたかったのは優れた兵士ではない。ソビエト社会で育ち、主義に忠実で、無垢で素朴で思いやりが深く、母親と祖国を愛し、善意に満ち、人間としての美点と魅力に溢れた若者の世界である。」と書いている。
戦場で思わぬ手柄を立てたアリョ−シャは6日間の休暇を貰った。ちぎれる雲と白樺の林と雨の色を窓に映して、ひたすら列車は進む。母の待つ遥かに遠い故郷へは往復で4日はかかる。しかし道中、貴重な時間を割いて人助けをしてしまい、空襲にも会い、乗り継いだ軍用貨物列車の中で偶然少女シューラと出会う。二人は互いの住所も知らぬまま別れてしまう、尽きせぬ思いを胸に秘めて。そして母と抱き合い、わずかな言葉を残して去って行くアリョーシャ。母は麦畑の傍らで帰らぬ息子を待ち続ける…。

ソビエト名作映画上映会(4)「誓いの休暇」
主 催 アストライアの会  協 力 日本ユーラシア協会 日本セカンドライフ協会 
解 説 村山敦子さん ロシア語通訳・翻訳者 ロシア映画「人間の運命」字幕翻訳
日 時 平成30年7月29日(日)午後2時から5時
場 所 豊島区イケビズ第一会議室(池袋駅西口より消防署の先、旧勤労福祉会館)
費 用 お茶代込み参加費二千円(後半の時間はゲストの方を交えたお茶会です)
連絡先 TEL/FAX 049(258)3218 松原まで メールinfo@asutoraia.com
※会場のスペースの関係で事前の予約をお願いしております。



No.39030 Re: ソビエト映画上映会・誓いの休暇投稿者:マンソン - 2018/06/07(Thu) 22:54:19
今のロシア人の若者もインテリな子はソ連映画を見たい、見たい、と言っていました。 ヒューマンなストーリーも多いからね。この映画はビデオテープに撮ってある。 白黒映画ですが。 「僕の村は戦場だった」と併せ良質な映画です。
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