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No.38872 民話から読み解く母なるロシア投稿者:アストライアの会 - 2017/10/27(Fri) 20:59:41
母なる大地、母なるロシアとは何か
 ドストエフスキーの「罪と罰」の終章で、利他者ソーニャが利己主義的廃人ラスコリニコフに自首を促すセリフが有ります。「今すぐ広場に行ってひざまずくのよ」「あなたが汚     
した大地に接吻して…私が殺しましたと大声で言うのよ」「カラマーゾフの兄弟」でもドミートリイは独白で「卑しい世界から人が心で立ち直るためには、古き母なる大地と、とわの契りを結ぶことだ」と言います。
ロシアを理解するためには全てを包み込むその広大な大地と深く結びついた「母なるロシア」の観念を理解する必要が有ります。
ところでそれは理屈ではなく、その風土や歴史、宗教などを基に、ロシアの民衆が日々の
生活の積み重ねで培ってきたものかもしれません。名もなき民衆の中で語り継がれてきたロシアの民話は驚くほど豊富で、例えばアファナーシエフの民話集はグリム童話の三倍も有ります。動物の話、英雄の物語、民間信仰、妖精、超自然的な奇蹟など、ロシア民衆の想像力の宝庫として現在に至るまで読み親しまれています。
童話の朗読と説明に耳を傾けながら、母なるロシアの魂(たましい)を探って行きましょう。

「民話から読み解く母なるロシア」ロシア歴史・地理・文化シリーズ
主 催 アストライアの会  協 力 日本ユーラシア協会 日本セカンドライフ協会 
ゲスト 伊東一郎早稲田大学教授 著書「ロシア民話と民間信仰」他 朗読・三浦礼子
日 時 平成29年11月22日(水)午後2時から5時
場 所 豊島区生活産業プラザ601号室(池袋駅東口より児童公園の先に)
費 用 お茶代込み参加費二千円(後半の時間はゲストの方々を交えたお茶会です)
連絡先 TEL/FAX 049(258)3218 松原まで メールinfo@asutoraia.com
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