◆ 以下は、記事NO. 7697 に関する返信フォームです ◆
No.7697 今年のロシア映画公開情報投稿者:Katz - 2018/02/16(Fri) 18:09:15
各配給会社の今年のラインナップが出そろいました。
7680〜7686でも紹介していますが、そのほかのロシア映画をご紹介します。
ただし配給会社のラインナップに入っていても、結局公開されないままの場合もこれまであったので、ご参考までに。

「Sobibor」(2018 ロシア・ドイツ・リトアニア・ポーランド)
(原題「Собибор」)
監督・主演 コンスタンチン・ハベンスキー
出演 クリストファー・ランバート、マリヤ・コジェヴニコワ

ロシアでもこの春に公開予定の最新作。
原題の「ソビボル」とは、第2次大戦中にナチス・ドイツがポーランド東部に建てたソビボル絶滅収容所のこと。
1943年10月に600人の囚人が大脱走を図った事件を映画化。
コンスタンチン・ハベンスキー(「ナイト・ウォッチ」シリーズ)が監督し、大脱走を指揮した赤軍将校アレクサンドル・ペチェルスキーを自ら演じています。

配給 ファインフィルムズ 秋公開予定


No.7698 Re: 今年のロシア映画公開情報投稿者:Katz - 2018/02/16(Fri) 18:29:44
「アンナ・カレーニナ〜ヴロンスキーの場合」(2017 ロシア)
(原題「Анна Каренина. История Вронского」)
監督 カレン・シャフナザーロフ
出演 エリザヴェータ・ボヤルスカヤ、マクシム・マトヴェーエフ

トルストイ原作の「アンナ・カレーニナ」をヴロンスキーの視点から描いた作品。
カレン・シャフナザーロフ監督作品は「ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火」(2012)、「蒼ざめた馬」(2004)など多数が日本でも公開されています。
アンナ・カレーニナ役のエレザヴェータ・ボヤルスカヤは「提督の戦艦」(2008)、「シャーロック・ホームズ」シリーズなどに出演。
ヴロンスキー役のマクシム・マトヴェーエフは「オーガストウォーズ」(2012)、「悪霊」(2014)などに出演

配給 パンドラ 11月公開予定


No.7699 Re: 今年のロシア映画公開情報投稿者:Katz - 2018/02/16(Fri) 18:57:18
「MATHILDE」(2017 ロシア)
(原題「Матильда」)
監督 アレクセイ・ウチーチェリ
出演 ラース・アイディンガー、ミカリーナ・オルスザンスカ

帝政ロシア最後の皇帝ニコライ2世と若きバレリーナのマチルダ・クシェシンスカヤのロマンスを描いた問題作。
昨年10月にロシアで一般公開された際、賛否両論の大混乱を巻き起こしました。
アレクセイ・ウチーチェリ監督は「宇宙を夢見て」(2005)、「爆走機関車 シベリア・デッドヒート」(2010)などの監督。
マチルダ役のミカリーナ・オルスザンスカはポーランドの女優で、上の「Sobibor」にも出演。ニコライ2世役のラース・アイディンガーはドイツの俳優。
そのほかダニーラ・コズロフスキー(「ハードコア」(2016))、インゲボルガ・ダプクナイテ(「ミッション:インポッシブル」(1996))、グリゴリー・ドブルィギン(「夏の終止符」(2010))らが出演。

配給 シンカ 冬公開予定


No.7700 Re: 今年のロシア映画公開情報投稿者:Katz - 2018/02/16(Fri) 19:40:18
「Journey to China:The Mystery of Iron Mask(英語題)」(2018 ロシア・中国・アメリカ)
(露題「Тайна печати дракона. Путешествие в Китай(Вий 2)」)
監督 オレグ・ステプチェンコ
出演 ジェイソン・フレミング、ジャッキー・チェン、アーノルド・シュワルツネガー

ロシアでも夏に公開予定の最新作。
「妖婆・死棺の呪い」(1967)をリメイクした「レジェンド・オブ・ヴィー 妖怪村と秘密の棺」(2014)の続編。
「レジェンド・オブ・ヴィー」のオレグ・ステプチェンコ監督が再びメガホンをとっています。
アーノルド・シュワルツネガーやジャッキー・チェンら世界的なスターが出演。
ロシアからはユーリー・コロコリニコフ(「現代の英雄」(2006))、アンドレイ・メルズリキン(「ブレスト要塞大攻防戦」(2010)らが出演。

配給 プレシディオ 公開日未定


No.7701 Re: 今年のロシア映画公開情報投稿者:Katz - 2018/02/16(Fri) 19:50:31
東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターが、今年4月がら独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ」に改組されます。
その事業として、ロシア・ソビエト映画特集が予定されています(詳細未定)。


No.7702 Re: 今年のロシア映画公開情報投稿者:Katz - 2018/02/17(Sat) 16:19:30
今年の『ロシア文化フェスティバル2018 IN JAPAN』の行事が発表されました。上に書いたフィルムセンターの特集内容が一部わかりました。

『ロシア・ソビエト映画祭』
7月10日(火)〜8月5日(日)
東京国立近代美術館フィルムセンター大ホール

1930年代以降から近年の作品まで、24プログラムを紹介。
エイゼンシュテイン、コージンツェフ&トラウベルグ、ライズマン、チュフライ、ミハルコフ、ボンダルチュク、ノルシュテインなど、ロシア・ソビエトの代表的な監督作品。
また新作「アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語」、「マチルダ」、「パラダイス」も上映。

「マチルダ」は2018年冬に全国でも公開決定。
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