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No.7677 ロシア・アニメーション特集投稿者:Katz - 2017/12/14(Thu) 19:19:36
『ロシアンシーズンズジャパン2017』のクロージング映画上映会がTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、12月11日に「ロシア・アニメーション特集」、12日に新作映画「ボリショイ」が上映されました。
「ロシア・アニメーション特集」では「ワニのゲーナ」と「ミトン」のほか、新作アニメが上映されました。
「サユーズムリトフィルム」の会長、エディトリアル・ディレクターのお話もありました。
新作アニメは、もしかしたら2度と見ることができないかもしれないので、記録しておきます。

「ワニのゲーナ」(1969)
(原題「Крокодил Гена」)
おなじみ「チェブラーシュカ」シリーズの第1作。シャパクリャークは、ロマン・カチャーノフ監督の妻のお母さんがモデルというお話がありました。

「ミトン」(1967)
(原題「Варежка」)
ロマン・カチャーノフ監督が「チェブラーシュカ」の前に撮った作品。ちょうど50年前の製作ですが、今でも通用するお話です。

「ちょっと取って来て!」(2016)
(原題「АПОРТ」)
監督 デニス・ヴォローニン
“АПОРТ”は棒やボールを投げて、犬に「取ってこい」と命じる掛け声。

「ティップトップ」(2016)
(原題「ТИП-ТОП」)
監督 アーラ・ヴァルタニヤン
さまざまな乗客たちがバス停で待っている間に、タップのリズムになる愉快なアニメ。

「ヤギたち」(2016)
(原題「КОЗЫ」)
監督 エカテリーナ・フィリッポワ
ごみ箱に捨てられた新聞や雑誌の切れ端を貼り合わせて作ったアニメ。
列車に乗ったヤギたちが通り過ぎる木の枝から葉を食べようとしてもなかなか口にできないコメディー。

以上の3本は、2分の短編アニメで、「サユーズムリトフィルム」の若者向け育成コースの卒業作品。
これらの作品集は「велосипед(自転車)」という統一名が入っていました。

「モローシカ」(2015)
(原題「МОРОШКА」)
監督 ポリーナ・ミンチェノク
人間に嫌われている大きな狼のおとぎ話。
モローシカはクラウドベリー(ホロムイイチゴ)のことで、女の子がけがをした狼にあげるうちに大好物になるジャム。
アニメ制作に5年かかったそうで、その間に監督はスタッフと結婚もしました。

「二台の路面電車」(2016)
(原題「ДВА ТРАМВАЯ」)
監督 スヴェトラーナ・アンドリアノワ
最後に上映されたのは、ロシアの詩人オシップ・マンデリシュタームの詩「二台の路面電車」(1924-25)を基に作られたアニメ。
以前にもアニメが制作されていますが、この新作は兄弟の路面電車を親子に変えて描いた感動作になっています。
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